たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

一隅を照らす運動発足50周年記念特別公開講座

一隅を照らす運動発足50周年記念特別公開講座

一隅を照らす運動総本部」ではこの度、青山学院大学体育会陸上競技部長距離ブロック監督の原晋氏を講師にお迎えして「一隅を照らす運動発足50周年記念特別公開講座」を開催いたします。

参加を希望される場合は、参加者申込フォームまたは申込用紙に必要事項を明記の上、FAXまたは郵送にてお申し込みください。

なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 関連リンク:「一隅を照らす運動」発足50周年記念 特別公開講座のお知らせ

南総教区一隅を照らす運動推進大会

南総教区一隅を照らす運動推進大会

 令和元年5月16日、南総教区本部(髙橋隆叡教区本部長)では、滋賀県大津市の延暦寺会館を会場に一隅を照らす運動発足50周年記念第十八回南総を開催し、230名の参加者が集まった。
 はじめに、宗歌斉唱がなされ、髙橋教区本部長を導師に法楽が厳修された。法楽後、南総教区寺庭婦人会並びに南総本部福聚教会による御詠歌の奉詠があった。次に、髙橋教区本部長並びに鈴木恒夫教区檀信徒連合会会長、杜多道雄天台宗宗務総長、小堀光實延暦寺執行、細野舜海天台宗宗議会議員、森定慈仁一隅を照らす運動総本部長より挨拶、祝辞が述べられた。続いて、森定一隅を照らす運動総本部長より南総教区檀信徒連合会会長を歴任され、各寺院檀信徒会をまとめ一隅を照らす運動の推進及び実践されるとともに、教区諸行事に尽力された稲垣弘氏に表彰状が授与された。最後に森定一隅を照らす運動総本部長に募金が寄託された後、大会スローガンを参加者一同で唱えた。。
 休憩後に延暦寺一山円竜院御住職宮本祖豊師を講師に「比叡山の修行~仏を見るとは~」と題した講演が行われた。宮本師は伝教大師の教えを受け継いだ数々の修行を、御自身の体験を交え紹介された。また、十二年籠山は「一隅を照らす」人材の育成を理想としているとし、「千里万里を照らす人が一人現れるのではなく、一隅を照らせる人が千人、万人増えることで世界を平和にすることができる」という伝教大師の思いを参加者に伝えた。

神奈川教区一隅を照らす運動推進大会

神奈川教区一隅を照らす運動推進大会

 令和元年5月9日、神奈川教区本部(教区本部長)では、神奈川県横浜市のロイヤルホールヨコハマを会場に天台宗一隅を照らす運動発足五十周年記念神奈川横浜大会を開催し、350名の参加者が集まった。
 第一部では榎本昇道教区本部長導師のもと法要が厳修された。次に榎本教区本部長並びに森定慈仁一隅を照らす運動総本部長より挨拶がなされた。最後に榎本教区本部長より森定一隅を照らす運動総本部長並びに神奈川県社会福祉協議会に募金目録がの寄託され、神奈川県社会福祉協議会より榎本教区本部長へ感謝状が贈呈された。
 第二部では延暦寺一山伊崎寺御住職上原行照阿闍梨を講師に「行と一隅を照らす」と題した講演が行われた。上原師は千日回峰行を通して御自身が経験されたこと、伝教大師が残された「忘己利他」の精神について話された。最後に上原師より参加者全員に御加持がなされ大会は終了した。

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

 平成31年4月6日、近畿教区本部(兼平明觀教区本部長)では、大阪府泉南郡の興善寺を会場に春会式一隅を照らす運動50周年記念大会を開催し、90名の参加者が集まった。
 はじめに大般若転読会が厳修された。
 講演では、上方講談協会会長旭堂南左衛門師、またそのお弟子さんにあたる旭堂南舟師並びに旭堂左山師による講談がなされた。心温まる講談を聞くことができ、参加者一同参加して良かったと喜んでいた。

修験道法流一隅を照らす運動推進大会

修験道法流一隅を照らす運動推進大会

 修験道法流(叡南覚照管領)では、令和元年5月19日に比叡山上の延暦寺会館を会場に、修験道法流一隅を照らす運動推進大会を開催、約100名の参加者が集まった。
 午前、大会は延暦寺会館「瑞峰の間」にて開会した。はじめに森定慈仁一隅を照らす運動総本部長が法話を行い、「一隅を照らす運動」発足50周年を契機として運動の目指すべき「道心ある人材の育成」、伝教大師最澄様の想いを語り、今日に繋がる運動の歴史を紐解きつつ、現在の活動を紹介した。
 また、5月20日に刊行したしょうぐうさん絵本「おしえてしょうぐうさん~いのちのはなし~」の内容に触れ「是非とも各ご家庭で読み聞かせを通して家族の語らいの場をつくっていただきたい。その中で、次世代を担う子どもたちに、いのちの大切さ、お大師さまの想いを伝えていただきたい」と話された。
 昼食を挟み、午後からは天台修験道採灯護摩供が修法され、多くの方が参拝する中、大会は終了した。

埼玉教区一隅を照らす運動推進大会

埼玉教区一隅を照らす運動推進大会

 平成31年4月16日、埼玉教区本部(木本清玄教区本部長)では、ウェスタ川越大ホールを会場に「一隅を照らす運動発足50周年記念」第53回天台宗埼玉教区一隅を照らす運動推進大会を開催し、約1000名の参加者が集まった。
 開会に先立ち、和太鼓と天台声明、雅楽が披露され聴衆が魅了される中にて開会の辞が述べられた。第1部では、天台宗宗歌、献供式、つぎに木本教区本部長を導師に法楽が執り行われた。続いて、比叡山佛道讃仰和讃を叡山講福聚教会埼玉地方本部が奉詠した。式典では、はじめに主催者の挨拶として木本教区本部長、栗原敬一教区檀信徒会会長の両名より挨拶があった。つぎに篤行者の表彰が行われ、総本部長賞6名、教区本部長賞5名がそれぞれ表彰された。第1部の最後では、来賓の祝辞として寺本亮洞天台宗参務総務部長、小堀光實延暦寺執行、森定慈仁一隅を照らす運動総本部長、川合善明川越市長より挨拶があった。
 第2部では、天台宗宗機顧問千妙寺住職阿純孝師を講師に迎え「ちょっとだけ仏さま」と題して講演が行われた。阿師は演題である「ちょっとだけ仏さま」の真意について、私たちが立ち止まったり、悩んだりした時に「仏さまならどうされるだろうか」と考え、行動することで、伝教大師が残された「忘己利他」の精神に沿うことができる。これが「ちょっとだけ仏さま」であると語られた。
 第3部では、林家たい平師を講師に迎え「笑顔のもとに笑顔が集まる」と題して講演が行われた。たい平師は、講演の中で自身の修業時代のエピソードに触れ、真心を込めて取り組めば、必ず人に伝わる。真心が一人の笑顔を生み、さらに笑顔になったその人が、幾人かの笑顔を生んでいく。そうやって幸せが多くの人に広がっていくのだと感じられ、どんなことでも一生懸命に努めることの大切さを語られた。
 大会の最後には、慈愛募金贈呈として教区本部より同運動総本部並びに川越市に目録が寄託された。

群馬教区一隅を照らす運動推進大会

群馬教区一隅を照らす運動推進大会

 群馬教区本部(三浦祐俊教区本部長)では、平成31年3月1日に渋川市伊香保町のホテル天坊を会場に平成30年度群馬教区一隅を照らす運動年次大会を開催し、521名の参加者が集まった。
 はじめに、久保田寿一檀信徒会連盟副会長の挨拶で開会し、三浦教区本部長導師のもと群馬教区物故者回向法要が、参加者全員で群馬教区発行の『天台のおつとめ』にて厳修された。
 続いて、三浦教区本部長、都筑玄澄一隅群馬教区本部会長、神宮直仁檀信徒会連盟会長からそれぞれ挨拶、杜多道雄天台宗務庁宗務総長より祝辞があった。
 開会式の後、第1講では、森定慈仁一隅を照らす運動総本部長より「一隅を照らす運動50周年について」と題して講演を行った。森定総本部長は、一隅を照らす運動がこれまで行ってきた活動や2019年に迎える50周年での記念行事、イベントについて語られた。
 第2講では、髙橋美清實相寺法嗣による「お山で見つけた宝物」と題した講演並びに「懐かしのメロディー、ご一緒に歌いましょう」と題した歌謡ショーが行われた。歌謡ショーにてマイクを渡された参加者は一緒に歌われていた。
 第3講では、小林玄順極樂寺住職による一隅を照らす運動支部活動事業報告が行われ、大会は閉会となった。

東海教区一隅を照らす運動推進大会

東海教区一隅を照らす運動推進大会

 東海教区本部(柴田真成教区本部長)では、平成30年11月25日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館を会場に~発足50周年記念~一隅を照らす運動東海大会を開催し、約1200名の参加者が集まった。
 はじめに、東海天台仏教青年会とアユチ雅楽会による天台声明・雅楽公演が行われた。 次に開会式では、主催者を代表し柴田真成教区本部長より挨拶があり、来賓代表として杜多道雄天台宗宗務総長が祝辞を述べられた。続いて、柴田教区本部長から森定慈仁一隅を照らす運動総本部長へ義援金の目録贈呈がなされた。開会式最後には「一隅を照らす運動」を日々の暮らしの中で実践された方々に森定同運動総本部長並びに柴田教区本部長より該当団体への一隅実践者表彰がなされた。
 次に掘澤祖門三千院門主を講師に「泥仏」と題した講演があり、参加者一同、貴重なお話に聞き入っていた。
 講演後、比叡山福聚教会東海本部による御詠歌の合唱がなされた。
 休憩時には、しょうぐうさんによるしょうぐうさん体操が披露された。
 休憩後、一隅を照らす運動広報大使露の団姫師を講師に「仏教落語」と題した講演があり、会場は笑い声に溢れた。
 最後に、和太鼓零~ZERO~による和太鼓演奏がなされ、会場は大いに盛り上がった。

しょうぐうさんブログを更新しました!

しょうぐうさんブログを更新しました!

しょうぐうさんブログを更新しました。
下記リンクよりご覧ください。 関連リンク:しょうぐうさんブログ

第18回一隅を照らす運動公開講座

第18回一隅を照らす運動公開講座

 一隅を照らす運動総本部では平成30年10月30日、天台宗務庁大会議室を会場に第18回一隅を照らす運動公開講座を開催した。広く一般の方々に参加を呼びかけ、約300名の参加者が集まった。
 昨年に引き続き、司会進行を一隅を照らす運動広報大使の露の団姫師が務めた。講師には、曹洞宗円通山普門寺副住職の髙橋悦堂師を迎え「我を捨て、我を生きる」と題して講演が行われた。
 髙橋師は宮城県栗原市の出身、東日本大震災発生の際には、自身も被災経験を持たれている。災害発生直後には宗派の壁を越え、被害の大きかった沿岸部での支援活動に参加されている。支援の中で、被災された人々の悲しみを目の当たりにするも、その途方もない痛切さに「自分の心が受けとめきれず、何も感じない自分がいた」と語られた。その支援活動の最中、故岡部医師と出会い「なぜ人が臨終を迎える際、宗教者がそばにいないのか。そういった場でこそ宗教者がいるべきである」との彼の言葉に気付きを得て、最後を迎える人に寄り添う臨床宗教師として歩む覚悟をされた。
 その後、師事する岡部医師が病気により余命わずかとなり、髙橋師に自身の最後を看取るよう願い、それを最後の教えとされました。その経験を糧として臨床宗教師として活動をされる中で感じた「私に何ができるのかとどれだけ苦悩しようとも、命は生まれた所に帰っていくのみである。私はただそれを自然に任せ、全てを受け入れ寄り添うのみである」と講演の終わりに語られた。
 講演終了後には、露の団姫師進行のもと、質疑の時間が設けられ、参加者から臨床宗教師としての活動に対する疑問などが寄せられ髙橋師は丁寧に答えており、参加者一同充実した面持ちであった。
 また会場では、参加された方々に地球救援募金の協力が呼びかけられており、多くの浄財が寄せられていた。