たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

第32回天台宗全国一斉托鉢

第32回天台宗全国一斉托鉢

 平成29年12月1日、師走の恒例行事であり、本年で32回目となる天台宗全国一斉托鉢が比叡山山麓の大津市坂本地区一帯で行われた。
 全国一斉托鉢には、延暦寺一山住職や職員、天台宗務庁の役職員、総勢約100人が参加した。
 午前9時より、法螺貝の音を合図に生源寺を出発し、森川宏映天台座主を先頭に「造り道」を托鉢行脚。その後、一行は6班に分かれて坂本界隈の戸別托鉢を行い、多くの浄財が寄せられた。
 また、天台宗務庁の役職員と延暦寺一山寺庭婦人が、JR比叡山坂本駅とJR堅田駅、JR大津京駅、京阪坂本駅にて街頭募金を実施した。
 なお、当日いただいた浄財はNHK歳末たすけあい運動とNHK海外たすけあい運動に寄託される。
 11月から12月にかけては、全国63カ所での托鉢・募金活動実施が予定され、12月1日には28カ所で活動が行われました。
 ※一隅を照らす運動総本部に報告があった数

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東海教区一隅を照らす運動推進大会

東海教区一隅を照らす運動推進大会

 東海教区本部(柴田真成教区本部長)では、平成29年10月21日に静岡県藤枝市の安樂寺を会場に、一隅を照らそう第57回天台宗東海教区第八部檀信徒会を開催し、約55名の参加者が集まった。
 はじめに法楽、来賓挨拶があり、続いての講演では教区宗務所長で布教師養成所の講師でもある柴田真成師より「支えられて、今~おかげ様に感謝~」と題して、いのちの大切さや支えられていることへの感謝を詩などを紹介されながら語られた。昼食後は、部内各寺院の檀信徒代表から、寺院の近況と課題、一隅を照らす運動の取り組みが報告・紹介された後、閉会となった。

京都教区一隅を照らす運動推進大会

 京都教区本部(若林節哉教区本部長)では、平成29年10月18日に京都市左京区の眞正極樂寺真如堂を会場に、伝教大師降誕会一隅大会を開催し、約151名の参加者が集まった。
 午前10時より眞如堂本堂において伝教大師降誕会法要として、参加者全員にて伝教大師和讃を奉読し、引き続いて写経会を開催し、般若心経を写経した。昼食後、会場を本坊書院へ移し公演としてエスペランサのふたりによる、フルート、オカリナ、ベースの演奏をしていただき、その後講演として「一隅を照らす」を演題に露の団姫師による講演をいただいた。落語家である団姫師は、伝教大師の御心をわかりやすく、時にユーモアを交えながら話され、参加者は熱心に耳を傾け、会場は笑顔にあふれ、盛会のうちに閉会することができた。

陸奥教区一隅を照らす運動推進大会

陸奥教区一隅を照らす運動推進大会

 陸奥教区本部(千葉亮賢教区本部長)では、平成29年9月9日に岩手県西磐井郡平泉町の毛越寺を会場に、天台宗陸奥教区第二部檀信徒会ミニ一隅会、東日本大震災慰霊復興支援写経会を開催し、約50名の参加者が集まった。
 はじめに、東日本大震災物故者追悼慰霊法要が毛越寺貫主の藤里明久師を導師に執り行われた。あわせて、安置されている陸前高田市の被災松で彫られた地蔵菩薩へも法要が執り行われ、早期復興が祈願された。
 また、「相応和尚一千百年御遠忌」と題して、陸奥教区宗務所長の千葉亮賢師より講話が行われた。講話の中で、相応和尚の人となり、功績などをわかりやすく話され、会員一同は「常不軽の心」を忘れず、一日を大切に精一杯生き抜くことを誓われた。さらに、青森県出身の北嶺回峰行者の正井観順師の話しされ、千日回峰行の奥深さ、大変さ、厳しさに改めて一同心を打たれた様子であった。
 写経は「延命十句観音経」を書写し、毛越寺法務部長髙倉弘明師より写経の意義、所作、功徳を学び、震災復興を祈念し、一字一字丁寧に心を込めて書写されていた。
 大震災より六年目となるが容易に復興は進んでおらず、今後とも教区、一隅、菩提寺の行事を通じて物心両面の支援を行い、早期復興を願うことが大切だとの声を大勢の会員よりいただいた。

福島教区一隅を照らす運動推進大会

福島教区一隅を照らす運動推進大会

 福島教区本部(矢島義謙教区本部長)では、平成29年7月21日に福島県川俣町市伊達郡のやすらぎ斎場川俣ホールを会場に、平成29年度天台宗福島教区檀信徒会総会並びに一隅を照らす運動推進福島大会を開催し、約300名の参加者が集まった。
 はじめに檀信徒会総会が行われ、続いて休憩をはさみ、一隅を照らす運動推進大会が開催された。講演には、中尊寺貫首の山田俊和師を講師に迎え「生きている、生かされている」と題して行われた。山田師は尊い命の中の慈悲、伝教大師の教え、金色堂の極楽世界など、生きていること、一隅を照らすことなどについて話された。

栃木教区一隅を照らす運動推進大会

栃木教区一隅を照らす運動推進大会

 栃木教区本部(源田俊昭教区本部長)では、平成29年7月9日に栃木県足利市の龍泉寺本堂を会場に、第三回一隅を照らす運動のつどいを開催し、約260名の参加者が集まった。
 はじめに源田教区本部長が導師を勤めての法楽が執り行われ、続いて主催者を代表して挨拶された。
 つぎに講演会が行われ、はじめに露の団姫師による落語「地獄八景亡者の戯れ」が演じられた。休憩をはさみ、高橋由紀氏(フルート)と平田侑氏(ピアノ)による「ミニコンサート」が披露され、最後に「一隅を照らす~覚悟の力」と題して、延暦寺一山円竜院住職の宮本祖豊師の講演が行われた。
 参加者にアンケートを取ったところ、六割近い方が寺院以外からの情報で開催の案内を知ったとのことで、回を重ねる毎にリピーターも増え、一般からの参加者も増加したことは有難いことである。当日は、信徒の方々によるかき氷の接待もあり参加者の方々に好評であった。また、教区の寺庭婦人会、ボーイスカウト、保育士、仏教青年会のネットワーク会議の諸団体からの協力をいただき、大変に盛会であった。

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

 近畿教区本部(兼平明観教区本部長)では、平成29年5月13日に大阪市天王寺区の天鷲寺を会場に、天台宗近畿教区一隅を照らす運動を開催し、約90名の参加者が集まった。
 講演では、和歌山県社会福祉協議会介護支援専門員の兼平明観師(近畿教区松見寺住職)を講師に迎え「一隅を照らそう~認知症について~」と題して講話が行われた。超高齢社会を迎えている現在、高齢者問題として認知症の増加がある。「認知症」という病気を理解し、認知症になった人の気持ちや家族の気持ちを考え、互いに支え合うことで認知症の進行を抑えることができたり、できるだけ長く住み慣れた地域で生活を送ることができることを話された。これらの問題に対し、自分達になにができるかを考え行動することが「一隅を照らす」一つの方法であることを知っていただける機会となった。