たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

しょうぐさんブログを更新しました!

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下記リンクよりご覧ください。 関連リンク:しょうぐうさんブログ

比叡山高校宗内生が托鉢浄財を寄託

比叡山高校宗内生が托鉢浄財を寄託

 令和元年12月13日、比叡山高校の宗内生4名と宗内生が寮生活を送る山家寮長が来庁し、令和元年12月8日に行われた「寒行托鉢」で集まった浄財72,900円を地球救援募金として、総本部に寄託した。
 この托鉢は、宗内生が実践仏教の一環として、大津市仰木地区において毎年行っているもので、黒素絹に手甲、脚絆、網代笠姿に装束を整え、法螺貝を吹きながら家々を行脚した。

「NHK歳末たすけあい」及び「NHK海外たすけあい」へ寄託

「NHK歳末たすけあい」及び「NHK海外たすけあい」へ寄託

 令和元年12月16日、総本部は「NHK歳末たすけあい」と「NHK海外たすけあい」へ義援金を寄託した。
 NHK大津放送局から北村幸弘局長に来庁いただき、杜多道雄一隅を照らす運動理事長、小堀光實同運動副理事長から目録が手渡された。
 歳末たすけあいには、12月1日に比叡山山麓坂本地区で行われた「天台宗全国一斉托鉢」戸別托鉢にて寄せられた浄財496,563円。
 海外たすけあいには、地球救援事務局から500,000円がそれぞれ寄託された。
 また、寄託式には比叡山幼稚園から代表して園児4名と保護者4名も出席し、秋に行われたバザーの収益金が園児たちから北村局長に手渡された。
 「歳末たすけあい」「海外たすけあい」は国内外の支援の必要な方々のために役立てられる。

一隅チャンネルに新しい動画を公開しました

一隅チャンネルに新しい動画を公開しました

~ お知らせ ~
令和元年11月5日に開催した一隅を照らす運動発足50周年記念式典及び11月2日から4日にかけて開催した記念イベント『照隅祭』の様子をダイジェスト動画として公開しました。 関連リンク:一隅チャンネル

比叡山中学校が募金寄託

比叡山中学校が募金寄託

 令和元年10月28日、比叡山中学校ボランティア委員会の代表である数野穂乃香さん(3年生)が来庁し、地球救援協力金として12,910円を森定慈仁一隅を照らす運動総本部長に寄託した。
 10月3日、同校文化祭にてボランティア委員会はバザーを開催し、その収益を例年総本部へ寄託している。バザーでは、7月から9月にかけて同校の生徒が持ち寄った品物を販売している。
 同校ボランティア委員会はその他にも、募金活動や福祉施設への雑巾の贈呈、坂本周辺の清掃活動など様々な活動に取り組んでいる。

天台宗寺庭婦人連合会が義援金を寄託

天台宗寺庭婦人連合会が義援金を寄託

 令和元年11月28日、天台宗災害対策本部が行っている「令和元年台風15・19号風水害」支援の呼びかけに応じて、天台宗寺庭婦人連合会を代表して小林好野会長から杜多道雄災害対策本部長へ義援金50万円が手渡された。
 その他にも、天台宗寺院をはじめ多くの方々から義援金をお預かりさせていただきました。重ねて御礼申し上げます。
 なお、寄せられた義援金は災害対策本部で配分を決定し、しかるべき関係機関に寄託しいたします。

タイ・プラティープ財団が義援金を寄託

タイ・プラティープ財団が義援金を寄託

 令和元年12月10日、天台宗災害対策本部が行っている「令和元年台風15・19号風水害」支援の呼びかけに応じて、タイ・プラティープ財団よりの義援金を西郊良光師、荒樋勝善師が来庁し杜多道雄災害対策本部長に寄託した。
 両名は、仏教救援センター(BAC)が支援するラオス国内での学校建設において新たな校舎落慶式典の帰路にて財団に立ち寄りこの義援金を託されたとのことで、国内に留まらない支援に深く感謝を申し上げます。

総本部業務の年末年始休業期間について

総本部業務の年末年始休業期間について

~ お知らせ ~

総本部業務の年末年始休業期間は次のとおりとなります。

【通常業務】
~12月27日(金)

【休業日】
12月28日(土)~1月5日(日)

【通常業務】
1月6日(月)より
各種お問い合わせ・お申し込みへの対応は、1月6日(月)以降になる場合があります。
あらかじめご了承ください。
年末年始休業期間中にメール等でご連絡いただいたものについては、休み明けに順次対応させていただきます。

機関誌「きらめき」2020年正月号について

機関誌「きらめき」2020年正月号について

~お知らせ~

年4回発行しております機関誌「きらめき」に関しまして、下記のとおりお知らせいたします。

【2020年正月号】(12月1日発行)は、一隅を照らす運動発足50周年記念「きらめき」正月春59・60合併号(2020年3月発行予定)とし、休刊とさせていただいております。

三千院門跡が浄財を寄託

三千院門跡が浄財を寄託

 令和2年1月9日、三千院門跡の穴穂行仁執事長、宇田泰観総務部長が天台宗務庁に来庁し、一隅を照らす運動総本部へ61万1148円の浄財が寄託された。
 この浄財は、京都市左京区大原の三千院一帯で、令和元年12月23日に実施された、歳末の恒例行事である「托鉢寒行」で集まったもので、地球救援事務局の様々な救援活動に役立てられる。