一隅を照らす運動総本部が行うさまざまな活動を動画でご紹介しています。
「一隅を照らす」についてご紹介です。
「一隅を照らす運動」についてご紹介です。
赤松圭祐師は、一隅運動の機関誌『きらめき』や令和6年度のポスターをお描きいただいた方です。行事ごとの朱印など、絵や書を日々のお寺の活動に生かしたり、信者さんの相談に応じたりされています。(令和6年3月撮影)
硯山昌寛師・浅野興全師は、タイ国のプラティープ財団の「生き直しの学校」などを支援するために、現地に滞在するなどして、日本側と財団の連携を深めたり、様々な活動に取り組まれています。(令和5年11月 タイにて撮影)
小堀光實師は、1953年10月大津市生まれ。大正大学仏教学部卒業後、1979年延暦寺一山寂光院住職に就任。2014~2020年延暦寺執行(代表役員)をお勤めになりました。2021年11月に第64世三千院門跡門主に就任されました。(令和5年11月撮影)
堀澤祖門師は、戦後初めて「十二年籠山行」を達成。 インドの日本山妙法寺や臨済宗大徳寺で学ぶなど宗派を超えて交流し、在家者の指導にも尽力。叡山学院院長、「戸津説法」の説法師、三千院門跡門主を経て、2022年 天台宗の最高法位である探題に任命されました。(令和5年9月撮影)
1957年大津市生。比叡山高校、テレビ番組制作専門学校を卒業後、1977年延暦寺に勤務。延暦寺会館支配人、参拝部事務長などを勤め、2020年3月に定年退職後も引き続き在職。大津市や京都市の観光協会等より観光功労者の表彰を受ける。(令和5年5月撮影)
24歳の時に出家得度をした後、45歳で神戸市兵庫区の能福寺(兵庫大仏)の住職に就任。「天台聲明兵庫社会奉仕會」を結成して災害支援活動を行ったり、「H1法話グランプリ2021」の 実行委員長を勤めるなど、幅広い活動を精力的に行っている。(令和5年4月撮影)
天台宗 正明寺(兵庫県姫路市)法嗣。叡山学院卒業後、布教師として天台宗寺院を中心とした布教活動を行う。2020年から、YouTubeやTikTokを通じて仏教について発信。TikTokのフォロワーは9万7千人を超える。(令和5年4月撮影)
岩崎惠晢師は、1987年に仲座を拝命されて以来、年間400以上ある延暦寺の法要の準備や進行、記録、使用した衣や道具の整理・補修などに携わっておられます。仲座は桓武天皇以降1200年以上の歴史がある延暦寺独自のお役目です。(令和4年12月撮影)
サンガラトナ師は、インドで生まれ、9歳で来日した後、比叡山にて得度。その後インドに帰国してインド禅定林を建立し、大乗仏教を復興する活動をはじめ、孤児院や学校の運営、貧困層への支援など、幅広い活動を行っておられます。(令和4年6月撮影)
横山照泰師は、在家から発心して葉上照澄師に師事し、比叡山延暦寺の僧侶となられました。延暦寺や天台宗の役職などを歴任された後、現在は比叡山行院院長に再任され、熱い想いで僧侶養成に携わっておれらます。(令和4年5月撮影)
古倉みのりさんは内科医で、理事長をお務めの仁生会の法人理念は「一隅を照らす」です。患者さんが安心して過ごされることを願って、病院内で法話会を催しておられます。また、一隅を照らす運動の理事もお務めいただいています。(令和4年4月撮影)
辻榮子さんは、1967年から24年間、比叡山高等学校で専任教師を勤められた後、J・D・サリンジャーの研究などを現在も続けておられます。また、比叡山や坂本の観光ボランティアガイドをされるなど、精力的な毎日を過ごしておられます。(令和4年2月撮影)
叡南覺範師は、延暦寺一山建立院住職で、令和4年2月に一隅を照らす運動会長にご就任いただきました。一隅を照らす運動への思いや司馬遼太郎さんのこと、プラティープ財団支援の経緯などをお話いただきました。令和5年7月に御遷化されました。(令和4年2月撮影)
武田功正師は比叡山幼稚園長で、SEから延暦寺の一般公募によって僧侶になられたという異色の経歴を持っておられます。修行の時のお話や幼児教育の現場からみた「一隅を照らす」についてお話しいただきました。(令和3年10月撮影)
今出川行雲師は2020年11月に毘沙門堂門跡の門主に就任されました。延暦寺や天台宗の要職を歴任しながら、長年にわたって教誨師を勤めるなど社会活動に努められました。また、良寛さんに大きな影響を受けられました。(令和3年9月撮影)
水尾寂芳師は延暦寺一山禪定院のご住職で、2020年6月より延暦寺の執行(代表役員)を勤めておられ、一隅を照らす運動の副理事長です。(令和3年7月撮影)
清原惠光師は延暦寺一山弘法寺のご住職で、叡山学院名誉教授。天台宗の学問的にも、延暦寺の行政面でも、高い信頼を集めておられます。(令和3年7月撮影)
大樹孝啓会長は、書写山圓教寺(兵庫県姫路市)の住職で、天台宗の最高法位である探題職に就いておられます。(令和3年3月撮影)
阿部昌宏理事長は、天台宗の宗務総長で、大分県の出身です。(令和3年3月撮影)
塩見さんは、長年にわたって 『比叡の光』を担当されました。そのエピソードなどをお話しいただきました。(令和3年3月撮影)
鳥居本さんは、『阿闍梨さまの料理番』『京都人のたしなみ』など幅広い執筆活動を精力的に続けておられます。(令和3年3月撮影)
今回のテーマは「残り野菜を上手く使った八宝菜」です。(平成30年1月15日公開)
今回のテーマは「カリカリ飛龍頭」です。(平成29年10月11日公開)
今回のテーマは「野菜たっぷり精進カレー」です。(平成29年9月14日公開)
今回のテーマは「蓮根のつくね焼き」です。(平成29年4月25日公開)
今回のテーマは「お星様キラキラ 七夕そうめん」です。(平成28年6月14日公開)
今回のテーマは「揚げギョウザ」です。(平成28年5月18日公開)
今回のテーマは「じゃが芋グラタン」です。(平成28年2月15日公開)
今回のテーマは「焼きふろふき大根」です。(平成28年1月15日公開)
今回のテーマは「春を感じる筍とピーマンの炒め物」です。(平成27年1月15日公開)
今回のテーマは「納豆サンドウィッチ」です。(平成27年1月15日公開)
今回のテーマは「揚げ餅雑煮」です。(平成26年12月15日公開)
今回のテーマは「精進茶碗蒸し」です。(平成26年12月15日公開)
今回のテーマは「胡麻豆腐」です。
今回のテーマは「和風・あんかけ揚げ蕎麦」です。
今回のテーマは「高野豆腐フライ」です。
今回のテーマは「アラメとお揚げさんのたいたん」です。
生粋の京都人、鳥居本幸代 (ノートルダム女子大学 名誉教授)の著書『京都人にも教えたい「京都百景」』からご案内する極めつきの京都!
今回は、五条大橋をご紹介します。(平成31年1月1日公開)
今回は、三十三間堂をご紹介します。(平成30年11月1日公開)
今回は、赤山禅院をご紹介します。(平成30年10月1日公開)
今回は、比叡山延暦寺 西塔にある「安養堂(あんにょどう)」(通称「椿堂」)をご紹介します。(平成30年5月21日公開)
しょうぐうさん体操DVD映像です。(平成29年9月7日公開)
しょうぐうさん体操の音楽データです。(平成29年9月7日公開)
平成27年8月27日に栃木県真岡市の宗光寺で「こどもほっしんえ」を開催いたしました。