令和元年12月10日、天台宗災害対策本部が行っている「令和元年台風15・19号風水害」支援の呼びかけに応じて、タイ・プラティープ財団よりの義援金を西郊良光師、荒樋勝善師が来庁し杜多道雄災害対策本部長に寄託した。 両名は、仏教救援センター(BAC)が支援するラオス国内での学校建設において新たな校舎落慶式典の帰路にて財団に立ち寄りこの義援金を託されたとのことで、国内に留まらない支援に深く感謝を申し上げます。