一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities


各支部での活動 一隅を照らす運動

各支部での活動

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叡山学院が托鉢浄財を寄託

  • 更新日2010年12月20日(月)
  • 教区その他
叡山学院が托鉢浄財を寄託
 平成22年12月13日、叡山学院生2名が来庁し、12月4日に実施した寒行托鉢の浄財を総本部に寄託した。
 この托鉢は、同学院の生徒で組織する玉泉会により毎年大津市園城寺(三井寺)界隈で行っているもので、実践仏教の一環として20年以上も続けられている。
 当日は、9時に園城寺を出発した学院生42名が4名ずつの10班に分かれて各戸を行脚。この日は天気も良く、額に汗をにじませながらの托鉢となった。学院生は「今回の托鉢で人とふれあうことができ、とてもいい経験になった」と感想を述べた。
 今回の托鉢では154,365円の浄財が寄せられ、奄美大島豪雨災害支援として全額を地球救援事務局に寄託した。

第10回群馬大会が伊勢崎市文化会館で開催され、1,550名が集う

第10回群馬大会が伊勢崎市文化会館で開催され、1,550名が集う
 群馬教区本部(藤井祐順教区本部長)は、平成22年11月16日、群馬県「伊勢崎市文化会館」を会場に、第10回一隅を照らす運動群馬大会を開催し、1,550名が集った。
 開会式では、記念法要として雅楽をともなった声明唄散華、和讃、詠舞の奉納、藤井教区本部長導師による法楽、福惠善高一隅を照らす総本部長の来賓祝辞があった。
 次に実践者表彰として7支部へ教区本部長賞。また、福惠総本部長から群馬教区本部に対して表彰状が伝達された。
 休憩を挟んで、「かしまし娘」として知られる正司歌江氏による「人と人、心と心のふれあい」と題した記念講演があった。
 正司氏は、幼少の頃に父親から教わった事『人は一人では生きてゆけない。自分一人では、何も出来ない。困っている人がいれば助ける』を紹介し、「人と人、心と心のふれあい」の大切さを説明され、「自分も多くの人に支えられて生かして頂いているのです」と語りかけられた。
 閉会式では、谷晃昭群馬教区本部会長より、大会で集まった浄財1,040,700円の目録が福惠総本部長に手渡され、群馬大会は盛況の内に閉幕した。

鳥取市のとりぎん文化会館で山陰大会を開催

鳥取市のとりぎん文化会館で山陰大会を開催
山陰教区本部(見上知正教区本部長)では、平成22年11月10日、鳥取市のとりぎん文化会館を会場に、第5回一隅を照らす運動山陰教区本部推進大会を開催し、約550名の参加者が集まった。今大会は前回の大会から約10年が経過しており、山陰教区の教区檀信徒会、布教師会、仏教青年会、寺庭婦人会、福聚教会が一丸となって協力し、推進大会を成功させようと取り組んだ。
 オープニングセレモニーでは、福聚教会によるご詠歌奉詠の後、不滅の法灯が会場内に運ばれ、今大会に来賓として臨席された小堀光詮一隅を照らす運動会長(京都大原三千院御門主)を大導師として法楽が厳修された。引き続き小堀会長と福惠善高同運動総本部長から祝辞があり、実践者表彰として1名が総本部長賞の表彰を受けた。
 次に、噺家の露の団姫氏によるお説教落語があり、古代インドの民間説話を集めた仏典「百喩経」をもとにした古典落語『松山鏡』と南京玉すだれを披露し、会場は笑顔で包まれた。
 続いて記念講演では、女優の小山明子氏を講師に招き「二人三脚で乗り越えた介護の日々~今日も二人で~」と題して講演された。小山氏は、夫であり映画監督の大島渚氏との介護生活の様子について「介護うつを乗り越え10年間夫を支えてこられたのは、みんなの笑顔のおかげです。」と語られた。
 最後に、地球救援募金として今大会で集められた浄財が、見上教区本部長から福惠総本部長に寄託され幕を閉じた。

第14回滋賀大会を天台宗務庁で開催

第14回滋賀大会を天台宗務庁で開催
 10月28日、滋賀教区本部(長山慈信教区本部長)では大津市坂本の「天台宗務庁」を会場に、第14回「一隅を照らす運動」滋賀教区推進大会を檀信徒総会と併せて開催し、住職・檀信徒ら250名が参加した。
 午前の部では、長山教区本部長導師による法楽が厳修され、阿純孝一隅を照らす運動理事長と中村徹信滋賀教区議会議長からの祝辞があった。滋賀大会は毎年独自の企画が盛り込まれるが、今年度は写経会を取り入れ、短い経文を書写し、集中して写経に打ち込んでいた。また、昼食休憩の間に、滋賀院門跡の参拝も行なわれた。
 午後からは、高橋繁行氏による「いのちかがやく」と題した講演があり、「死ぬときにいのちをかがやかせるために、今この瞬間を大切にいきていこう」と、自分の母親の介護経験や、友人を看取った経験をもとにした体験談を語った。
 最後に、当日会場で集められた浄財146970円が、滋賀教区本部から福惠善高一隅を照らす運動総本部長に寄託され、閉会した。

奈良県明日香村の橘寺で近畿大会を開催

奈良県明日香村の橘寺で近畿大会を開催
 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成22年11月3日、奈良県明日香村の橘寺(高内良輯住職)を会場に、「一隅を照らす運動推進大会」、並びに霜月会(天台会)を開催した。晴天に恵まれた今大会は、約100名の寺院関係者・檀信徒が橘寺太子殿に集った。
 午前10時30分から教区本部内寺院住職出仕のもと、法要が厳かに奉修され、寺庭婦人によるご詠歌があった。
 正前11時30分から推進大会に移り、高岡教区本部長と高内支部長の挨拶後、今回講師の小林隆彰師(延暦寺一山千手院住職)が講演。小林師は、「三世の教え」や「無財の七施」などを交えた法話をされた。
 「不滅の法灯は、ただ灯りとしてだけでなく、皆が明るく、周りの人間も明るく灯されて、社会全体が幸せになるようにとの思いが、伝教大師の真意なのです」と語られた。分かり易く楽しい講演に参加者からは、充実した表情が窺えた。

茨城大会を第4部妙行寺で開催

茨城大会を第4部妙行寺で開催
 茨城教区本部(寺門俊文教区本部長)では、平成22年10月30日、第4部妙行寺(大宮孝舒支部長)を会場に、一隅を照らす運動茨城教区本部推進大会を開催、約80名が参加した。
 15回目を数える今大会は、前年同様に「一隅を照らす人びとの集い」をテーマに実施され、寺門本部長導師による法楽の後、今年度総本部から支部活動助成を受けた大宮支部長へ管野弘順事務局長より認定証が伝達された。
 引き続き、来賓の福惠善高総本部長から祝辞があり、スライドショーを用いた大宮支部長によるラオス教育支援報告があった。
 また、安井清子氏(ラオス山のこども文庫基金代表)を講師に迎え『ラオス・シヴィライ村の子どもたちと出会って』と題した講演が行われた。ラオス国内で図書の普及と図書館の建設・運営について話された。
 さらに、ラオス人留学生によるラオス舞踊と人形劇があり、閉会した。

眞正極楽寺で京都大会を開催

眞正極楽寺で京都大会を開催
平成22年10月18日、京都教区本部(穴穂行弘教区本部長)では、京都市左京区の眞正極楽寺を会場に、京都教区本部一隅を照らす運動推進大会を開催し、216名の檀信徒が参加した。
 大会に先立ち、午前10時から教区本部内寺院住職が出仕し、伝教大師降誕会法要が厳かに奉修され、11時からは写経会が行われた。
 午後1時からは推進大会に移り、穴穂教区本部長、来賓の福惠善高同運動総本部長が挨拶した。引き続き法相宗大本山薬師寺管主山田法胤師を講師に迎え、「人生の生き方」と題した講演があった。山田師は「喜んで与える人間となろう。それこそが一隅を照らすということです。」と仏教の教えを俳句や川柳を交えながらわかりやすくお話された。山田師のユーモア溢れる法話に、会場からは笑いが絶えなかった。
 次に、二胡奏者佐野忠子先生と天翔楽団の演奏で「あかとんぼ」や「上を向いて歩こう」などを披露し、参加者は普段なかなか聴くことのない音色に耳を傾けていた。 

東海大会で白井のり子先生が講演

東海大会で白井のり子先生が講演
 東海教区本部(中村廣文教区本部長)は、平成22年10月2日、愛知県名古屋市「名鉄ホール」を会場に、東海教区本部一隅を照らす運動推進大会を開催。今回の大会には、1,000余名が集った。
 大会では、中村教区本部長と阿純孝理事長の挨拶、仏教青年会による天台声明講演、檀信徒6名が実践者表彰として教区本部長賞を授賞。
 また、中村教区本部長より福惠善高総本部長へ地球救援募金に対し100万円の目録が贈呈。
 講演では、ライフミッショナリー(命の大切さを伝える人)白井のり子先生が、「典子は、今」あれから28年-今を生きる-と題した講演をされ、自らのサリドマイド被害者体験を通じて「真のバリアフリー実現には、障害者と決めつけて手を差し伸べるのではなく、相手の事を認め声をかける事が大切」と語られ、来場者からは感動した表情がうかがえた。
 休憩の後、九州西教区普光寺住職池田智鏡師による「琵琶が奏でる女の半生」と題した琵琶演奏と寺庭婦人会による比叡山仏道讃仰和讃があり閉会した。

延岡市で九州東教区一隅大会を開催

延岡市で九州東教区一隅大会を開催
 平成22年8月4日、九州東教区本部(河野英信教区本部長)では、宮崎県延岡市五ヶ瀬川河川敷広場において、教区推進大会が延岡市「市民の集い」に併せて開催された。今回の大会は、今年4月に発生した口蹄疫被害に対して「がんばろう宮崎!!」をテーマに、被害にあった動物に対する鎮魂慰霊のために開催された。口蹄疫被害家畜鎮魂慰霊式では、河川敷会場に長さ約15mの慰霊パネルが設置され、河野教区本部長が供養文を読み上げ、口蹄疫の完全終息と鎮魂慰霊を参加者全員で祈念した。また市民による献花なども行われ、最後に参加者全員による「がんばろう!宮崎!安心安全!宮崎!」コールで幕を閉じた。

三千院チャリティー墨蹟展の収益金を地球救援事務局に寄託

三千院チャリティー墨蹟展の収益金を地球救援事務局に寄託
 平成22年7月16日、天台宗五箇室門跡の一つである京都大原・三千院門跡(小堀光詮門主)の大島亮幸執事長が天台宗務庁に来庁し、「チャリティー墨跡展」の収益金を地球救援事務局に寄託した。
 墨跡展は、三千院門跡で毎年6月から7月にかけて開催される「あじさい祭り」に併せて行われているもので、全国の高僧・名士の方々が揮毫した色紙や掛け軸などが出陳されている。
 この度、地球救援募金として収益金の一部である20万円が、大島執事長から福惠善高一隅を照らす運動総本部長に手渡された。