一隅を照らす運動ニュース
一隅を照らす運動ニュース
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妙法院門跡がマスクを寄贈
ウクライナへの武力侵攻について
- 更新日2022年03月03日(木)
- 教区天台宗・総本山・総本部
- ジャンル広報
令和3年度第2回「一隅を照らす運動」理事会
三千院門跡が浄財を寄託
総本部業務の年末年始休業期間について
「歳末たすけあい義援金」及び「海外たすけあい義援金」へ寄託
令和3年12月20日、総本部は「歳末たすけあい」と「海外たすけあい」へ義援金を寄託した。
社会福祉法人滋賀県共同募金会から森尚一常務理事・事務局長、日本赤十字社滋賀県支部から丸尾勉事務局長、NHK大津放送局から手島一宏局長に来庁いただき、阿部昌宏一隅を照らす運動理事長
水尾寂芳同運動副理事長からそれぞれ目録が手渡された。
歳末たすけあいには、12月1日に比叡山山麓坂本地区で行われた「天台宗全国一斉托鉢」
戸別托鉢にて寄せられた浄財、64万1,842円。
海外たすけあいには、地球救援事務局から50万円がそれぞれ寄託された。
また、寄託式には比叡山幼稚園から武田功正園長、園児2名と保護者2名が出席し、
比叡山幼稚園の有志による浄財が手島局長に手渡された。
「歳末たすけあい」「海外たすけあい」は国内外の支援の必要な方々のために役立てられる。
社会福祉法人滋賀県共同募金会から森尚一常務理事・事務局長、日本赤十字社滋賀県支部から丸尾勉事務局長、NHK大津放送局から手島一宏局長に来庁いただき、阿部昌宏一隅を照らす運動理事長
水尾寂芳同運動副理事長からそれぞれ目録が手渡された。
歳末たすけあいには、12月1日に比叡山山麓坂本地区で行われた「天台宗全国一斉托鉢」
戸別托鉢にて寄せられた浄財、64万1,842円。
海外たすけあいには、地球救援事務局から50万円がそれぞれ寄託された。
また、寄託式には比叡山幼稚園から武田功正園長、園児2名と保護者2名が出席し、
比叡山幼稚園の有志による浄財が手島局長に手渡された。
「歳末たすけあい」「海外たすけあい」は国内外の支援の必要な方々のために役立てられる。
比叡山高校宗内生が托鉢浄財を寄託
大樹孝啓大僧正が第258世天台座主にご上任、ならびに「一隅を照らす運動」総裁にご就任
第257世天台座主森川宏映大僧正の御遷化に伴い、兵庫教区圓教寺住職の大樹孝啓探題大僧正(97)が、天台宗の古来よりの定めにより、第258世天台座主にご上任になられました。
また、第258世天台座主ご上任に伴い「一隅を照らす運動」総裁にご就任なされました。
また、第258世天台座主ご上任に伴い「一隅を照らす運動」総裁にご就任なされました。
関連リンク:第258世天台座主に大樹孝啓大僧正がご上任
一隅を照らす運動総裁・第257世天台座主森川宏映大僧正がご遷化せられました。
- 更新日2021年11月22日(月)
- 教区天台宗・総本山・総本部
- ジャンル広報
「一隅を照らす運動」の総裁でもあられました第257世天台座主森川宏映大僧正におかれましては、ご尊体にわかにご不調となられ、令和3年11月22日(月)午前7時30分、世寿97歳にてご遷化せられました。
謹んでご報告申し上げます。
謹んでご報告申し上げます。
関連リンク:謹告
スタディーツアーオンライン交流開催
令和3年10月26日、天台宗務庁をはじめ比叡山高校、駒込高校、タイ国ドゥアン・プラティープ
財団、「生き直しの学校」チュンポーン校の5ヵ所をオンラインで繋ぎ、「一隅を照らす運動」
スタディーツアーオンライン交流を行った。
今回の交流は一昨年来より、世界的な拡がりをみせる新型コロナウイルス感染症の影響により、
本年も「一隅を照らす運動」スタディーツアーとして、各高校の生徒を伴っての現地研修が
中止となったことから代替案として実施された。
同日、日本時間午後4時(タイ現地時間午後2時)から約1時間、現地スタッフの通訳を通して
プラティープ財団創設者である、プラティープ・ウンソンタム・秦氏よりプラティープ財団の
現在の活動状況や「生き直しの学校」チュンポーン校に集う子どもたちと比叡山高校、
駒込高校の生徒による質疑応答等が行われた。
オンラインでの交流会は、一隅を照らす運動総本部としても初めての試みであり、
限られた時間での交流であったが、双方活発に発言がなされ、有意義な時間を過ごすことが出来た。
財団、「生き直しの学校」チュンポーン校の5ヵ所をオンラインで繋ぎ、「一隅を照らす運動」
スタディーツアーオンライン交流を行った。
今回の交流は一昨年来より、世界的な拡がりをみせる新型コロナウイルス感染症の影響により、
本年も「一隅を照らす運動」スタディーツアーとして、各高校の生徒を伴っての現地研修が
中止となったことから代替案として実施された。
同日、日本時間午後4時(タイ現地時間午後2時)から約1時間、現地スタッフの通訳を通して
プラティープ財団創設者である、プラティープ・ウンソンタム・秦氏よりプラティープ財団の
現在の活動状況や「生き直しの学校」チュンポーン校に集う子どもたちと比叡山高校、
駒込高校の生徒による質疑応答等が行われた。
オンラインでの交流会は、一隅を照らす運動総本部としても初めての試みであり、
限られた時間での交流であったが、双方活発に発言がなされ、有意義な時間を過ごすことが出来た。
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