たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

小林副執行が関西看護医療大学で「一隅を照らす」講演

小林副執行が関西看護医療大学で「一隅を照らす」講演

 平成20年10月27日、兵庫県淡路市にある関西看護医療大学で、小林祖承延暦寺副執行が「一隅を照らす」と題して講演し、教職員と学生併せて約100名が参加した。
 この講演は、同大学の「平成20年度第2回ファカルティ・ディベロップメント(教員の授業内容や教育方法などの改善・向上を目的とした組織的な取組み)委員会研修会」として行われたもの。同大学は平成20年4月に淡路市との公私協力方式により、淡路島唯一の4年生大学として開学し、「一隅を照らす」を建学の精神としている。
 講演で、小林副執行は「一隅を照らす」について、わかりやすく説明され「一隅を照らす精神は、皆さんがこれから歩んでいく看護の世界にも通じるものです。人は他人の痛みには鈍感で、知らず知らずに人を傷つけることもありますが、他人の痛みがわかる人になってください」と話され、学生たちからは真剣に聞き入っている様子がうかがえた。

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世界文化遺産 比叡山延暦寺への誘い

世界文化遺産 比叡山延暦寺への誘い

 平成28年3月25日~27日、「世界文化遺産 比叡山延暦寺への誘い」と題したイベントが、京都駅ビル駅前広場・京都タワーホテルにおいて開催された。
 駅前広場では、延暦寺の魅力を伝えるためにブースが設けられ、「パネル写真展」や「DVDの上映」が行われた。ブース内では延暦寺の僧侶がご案内や来場者の方々からの質問に答える等、またとない機会に多くの方々が訪れていた。
 25日、27日には駅前広場に特設ステージを設け、「天台声明公演」が行われ、延暦寺の僧侶が唱える声明の音色に、通行人も足を止め、耳を傾けていた。
 京都タワーホテルにおいては、「大阿闍梨ご法話・お加持」が行われ、阿闍梨様の貴重な法話に参加者は熱心に聞き入っていた。
 他にも「写経・坐禅体験」が行われ、3日間を通じて、比叡山延暦寺の魅力が詰まったイベントとなった。
 また、一隅を照らす運動キャラクター「しょうぐうさん」も登場し、会場を大いに盛り上げ、来場者への広報活動を行った。

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叡山学院が托鉢浄財を寄託

叡山学院が托鉢浄財を寄託

 平成31年1月28日、叡山学院生3名が来庁し、平成31年1月23日に行った托鉢で集まった浄財を一隅を照らす運動総本部に寄託した。
 この托鉢は、叡山学院生で組織された「玉泉会(ぎょくせんかい)」主催の実践仏教の一環で「叡山学院寒行托鉢」として大津市圓城寺町の圓城寺(三井寺)門前から浜大津周辺にかけて行われている。
 今回は、学生と職員合わせて24名が戸別托鉢を行い、83,201円の浄財が寄せられた。

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叡山学院が托鉢浄財を寄託

叡山学院が托鉢浄財を寄託

 令和2年1月29日、叡山学院生3名が来庁し、令和2年1月22日に行った托鉢で集まった浄財を一隅を照らす運動総本部に寄託した。
 この托鉢は、叡山学院生で組織された「玉泉会(ぎょくせんかい)」主催の実践仏教の一環で「叡山学院寒行托鉢」として大津市圓城寺町の圓城寺(三井寺)門前から浜大津周辺にかけて行われている。
 今回は、学生と職員合わせて22名が戸別托鉢を行い、77,071円の浄財が寄せられた。

ユニセフ協会より感謝状をいただきました!

ユニセフ協会より感謝状をいただきました!

令和4年8月4日、一隅を照らす運動総本部にお預かりしております救援協力金の一部を
子どもの福祉支援のために寄付いたしました。

この度、感謝状をいただきましたのでご紹介いたします。

みな様からお預かりいたします救援協力金は、災害支援や教育支援に活用させていただいています。
今後とも、ご支援ご協力をお願い申し上げます。