平成21年9月3日、一隅を照らす運動総本部では、8月7日から8日にかけ台湾を襲った台風8号の被害に対して支援金50万円を支援した。支援先は、台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で秋吉文隆総本部長から薛銀樹(セツギンジュ)文化組秘書に手渡された。
支援金50万円には南総教区本部笠森寺の小川長圓師からの138,057円の浄財も含まれている。
また、8月9日から10日にかけ兵庫県佐用町を中心に大きな被害を出した台風9号の水害義援金として8月27日に緊急救援引当金より兵庫県に30万円、岡山県に20万円を贈った。