たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

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兵庫教区一隅を照らす運動推進大会

兵庫教区一隅を照らす運動推進大会

 兵庫教区本部(荒樋勝善区本部長)では、平成28年6月20日に豊岡市のHOTEL KOSHOを会場に、第47回兵庫教区檀信徒会総会並びに一隅を照らす運動推進兵庫大会を開催し、檀信徒ら約300名が参加した。
 はじめに、荒樋教区本部長を御導師に法楽が行われ、荒樋教区本部長から主催者挨拶、続けて、横山照泰一隅を照らす運動総本部長より祝辞が述べられた。
 檀信徒会総会の後、推進大会が行われ、まずはじめに一隅を照らす運動実践発表が行われた。檀信徒3名が日頃から取り組んでいる実践活動が発表され、参加者にとっては今後の参考となったのではないか。
 その後、実践者6名に横山総本部長より総本部長賞の表彰が行われた。
 また、延暦寺一山円竜院住職の宮本祖豊師による「比叡山の修行と伝教大師の御心」と題した講演が行われた。出家得度に至るまでの経緯や師僧との出会い、十二年籠山行での日常など20年に亘る比叡山での修行生活をもとに話され、参加者は熱心に聞き入っていた。
 大会は木下政夫教区第6部檀信徒会副会長の閉会の辞で幕を閉じた。

三岐教区一隅を照らす運動推進大会

三岐教区一隅を照らす運動推進大会

 三岐教区本部(森喜良教区本部長)では、平成28年6月15日に岐阜県関市の宗休寺(通称:関善光寺)を会場に三岐教区一隅を照らす運動推進大会を開催し、住職や檀信徒220名が参加した。
 第1部では、はじめに宗休寺住職佐藤舜海師導師のもと本堂にて法楽が執り行われた。法要後に佐藤住職から挨拶があり、引き続き横山照泰一隅を照らす運動総本部長より本運動の主旨について話がなされた。
 第2部では、会場を書院へ移し、一隅を照らす運動広報大使である露の団姫師による落語会が催された。多くの観衆が訪れたため会場は瞬く間に満席になり、急遽屋外に席が設けられるほどであった。演目は、団姫師創作の仏教落語「仏は君をホットケない」が披露され、落語を通して聞く仏の教えに、観衆の笑いは絶えなかった。
 最後に大会中に集められた、参加者からの浄財が横山総本部長に寄託され閉会となった。

信越教区一隅を照らす運動推進大会

信越教区一隅を照らす運動推進大会

 信越教区本部(岩田真亮教区本部長)では、平成28年6月11日善光寺大勸進(長野市)の善光寺事務局を会場に「一隅を照らす運動」推進大会信越大会を開催し、150名を超す参加者が集まった。
 第1部の始めに、岩田教区本部長を御導師に参加者全員で法楽が行われた。続いて、岩田教区本部長より主催者の挨拶、来賓の小山健英信越教区布教師会長より祝辞があった。その後、「一隅を照らす運動」について、横山照泰一隅を照らす運動総本部長より参加者に向けて講話が行われた。
 第2部では、慶應義塾大学理工学部教授であり真田家十四代当主でもある真田幸俊先生を講師に迎え「兄から見た幸村」と題して、記念講演が行われた。昨今話題となっている真田家の歩みを、身内からの目線を交えて解説され、その内容に会場からは驚嘆の声が漏れていた。
 講演終了後、吉澤敬順一隅を照らす運動信越教区本部事務局長より閉会の辞が述べられ、大会は幕を閉じた。

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神奈川教区一隅を照らす運動推進大会

神奈川教区一隅を照らす運動推進大会

 神奈川教区本部(榎本昇道教区本部長)では、平成28年6月8日に川崎市教育文化会館を会場に、一隅を照らす運動神奈川川崎大会として推進大会が開催され、約600名の参加者が集まった。
 今大会では「一千年御遠忌を迎えた恵心僧都」をテーマに開催され、第1部は「恵心僧都一千年御遠忌法要」が、大導師を榎本教区本部長、副導師を八木廣純教区副所長、小堀光雄教区教学布教法儀研修所長が務められ、教学布教法儀研修所所員出仕のもと厳修された。
 「二十五三昧式」に則った法要は、現在でも「恵心講」として比叡山にて6月10日に厳修されており、普段あまり触れることの出来ない法要に、会場内は厳かな空気に包まれた。
 法要に続き、榎本教区本部長の御挨拶があり、来賓として横山照泰同運動総本部長より祝辞が述べられた。
 また、神奈川教区本部から神奈川県社会福祉協議会と同運動総本部への募金の寄託が行わ、同運動総本部へは地球救援協力金と平成28年熊本地震への募金として多くの浄財が寄せられた。
 第2部では、延暦寺一山求法寺住職の武覚超師が「一千年御遠忌を迎えた恵心僧都-その生涯と教え-」と題して講演された。講演では、恵心僧都源信和尚の生涯から教えや実践等を具体的に話され、参加者は皆熱心に耳を傾けていた。
 今大会を通して、参加者は恵心僧都のご遺徳を偲び、より一層信仰心を深め、盛会のうちに大会は幕を閉じた。

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