たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

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2016 タイ・スタディーツアー④ 最終回

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2016 タイ・スタディーツアー③

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2016 タイ・スタディーツアー②

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2016 タイ・スタディーツアー①

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タイ・スタディツアーを実施

タイ・スタディツアーを実施

 一隅を照らす運動総本部では、平成28年11月1日~5日の日程で、比叡山高校、駒込高校の生徒8名を引率し、タイ王国(ドゥアン・プラティープ財団)を訪問するスタディツアーを実施した。
 今回は、一隅を照らす運動が取り組む地球救援事業の活動への理解を深めるきっかけとしてもらい、貧困地域の現状に触れ、普段の学習では得ることのできない経験を積むことを目的に実施した。
 2日には、ドゥアン・プラティープ財団「生き直しの学校」(チュンポーン校)を訪問し、財団創始者のプラティープ・ウンソンタム・秦先生をはじめ、子どもたちの歓迎を受けた。
 この施設では2日間を通じて、日本の高校生と子どもたちが共同作業を行う等の交流会を実施した。言葉の壁はあるものの、タイ語の指差し会話本やジェスチャーを通して積極的に交流する様子が窺えた。将来の夢や普段の生活等の話を通訳を交えて意見交換するなど、多くを学ぶ貴重な機会になったように感じる。
 4日には、ドゥアン・プラティープ財団の事務所(バンコク)を訪問し、実際にクロントイスラム地区を視察し、抱えている問題等の説明を受け、日本とのギャップに直接触れる機会となった。
 また、日本の高校生と同年代のタイの専門学校生4名との意見交換する機会もいただき、将来の夢や自国の抱える問題など積極的に発言する姿が窺えた。
 今回のスタディツアーでは、普通の旅行では体験できないような企画となっており、参加高校生にとっては絶好の学びの場となったのではないか。
 なお、今回のツアーでの反省点を確認し、次回の企画に役立てたい。

比叡山中学校生徒が東日本大震災義援金を寄託

比叡山中学校生徒が東日本大震災義援金を寄託

 平成28年11月1日、比叡山中学校ボランティア委員会の代表が来庁し、横山照泰同運動総本部長に東日本大震災義援金を寄託した。
 この義援金は、9月29日・30日に同校で文化祭を開催した際に、同校の生徒が持ち寄った品物をバザーで販売した売り上げになる。
 同校ボランティア委員会はその他にも、募金活動や福祉施設への雑巾の贈呈、坂本周辺の清掃活動など様々な活動に取り組んでいる。

「一隅フェスティバルin大津港」 動画公開

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「一隅フェスティバルin大津港」 関連リンク:一隅フェスティバルin大津港

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第16回 一隅を照らす運動公開講座

第16回 一隅を照らす運動公開講座

 一隅を照らす運動総本部では平成28年10月27日、天台宗務庁大会議室を会場に第16回・一隅を照らす運動公開講座を開催した。広く一般の方々に参加を呼びかけ、約350名の参加者が集まった。
 今回は、延暦寺一山律院住職の叡南俊照北嶺大行満大阿闍梨を講師に迎え、「行」と題して講演をされた。
 講演の最初に千日回峰行中の当時の映像が放映され、静寂な雰囲気の中を叡南師が入場、講演に先立ち参加者全員の所願成就等を祈念した「お加持」を修していただいた。
 講演の中では、叡南阿闍梨の幼少期から小僧時代の話、そして回峰行での出来事、その中での師僧とのエピソードなど、過酷な「行」を満行した方だからこそ発せられる言葉に、参加者は聞き入っていた。
 講演の最後に、参加者一人ひとりに叡南阿闍梨から念珠加持を授けていただき、公開講座は幕を閉じた。