一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities


各支部での活動 一隅を照らす運動

各支部での活動

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九州東教区一隅大会が延暦寺会館で開催

九州東教区一隅大会が延暦寺会館で開催
 九州東教区本部(寺田豪明教区本部長)では、平成21年5月11日に比叡山延暦寺会館を会場に約200名が参加し、「九州東教区一隅大会」が開催された。
 大会は、天台座主・半田孝淳猊下のご挨拶にはじまり、記念撮影の後、天台宗参務・谷晃昭総務部長が挨拶。
 その後、延暦寺長臈・小林隆彰師が「一隅を照らす 心構え」と題して、「それぞれの顔や言葉は自分のものでなく、家族のものであると自覚する事で、我を無くしよりよい家庭環境がはじまる」と楽しく温かみ溢れる口調で説かれた。
 また会場では、参加者から113,720円の浄財が寄せられ総本部地球救援事務局に寄託された。

さいたま市民会館いわつきで埼玉大会を開催

さいたま市民会館いわつきで埼玉大会を開催
 埼玉教区本部(吉田亮照教区本部長)では、平成21年4月24日、さいたま市民会館いわつきを会場に、第43回一隅を照らす運動推進埼玉大会を開催。今回の大会には、各支部から約630名の檀信徒が集った。
 第1部では、法儀研究会による声明と、「天台宗在家勤行儀」を用いた参加者全員での法楽の後、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長より、一隅を照らす運動を長年実践されている4名の檀信徒の表彰があった。
 第2部では、千日回峰行者の藤波源信大阿闍梨が「修行と日常生活」と題し講演。藤波師は、千日回峰行について分かりやすく説明され『人は自分一人では生きていけません。周りの色々な方に生かされているのです。その周りの方が言うことに、素直に耳を傾けることが大事なのです』と話された。
 また、講演後には、藤波師から参加者へ力のこもった御加持があり、一人一人が真摯に有り難さを噛み締めている様子であった。
 大会の最後に、埼玉教区本部内の各支部が実施した歳末募金である慈愛募金の中の200万円と、当日会場で集められた浄財318,000円が、地球救援募金として秋吉総本部長に寄託された。

群馬教区一隅推進大会を開催

群馬教区一隅推進大会を開催
 群馬教区本部(藤井祐順教区本部長)では、 3月2日・3日の両日、渋川市伊香保温泉の「ホテル木暮」を会場に、平成20年度群馬教区「一隅を照らす運動」年次大会を開催、住職・檀信徒合わせて530名が参加した。
 大会では、まず開会式で長年に渡って一斉托鉢などで多額の浄財を総本部に寄託された同教区本部に対して、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長から感謝状の贈呈が40周年を期に行われた。引き続き、秋吉総本部長と、日本3大奇祭のひとつ蘇民祭で有名な岩手県黒石寺住職の藤波洋香師(陸奥教区)による講演が行われた。
 第1講では、秋吉総本部長が「『一隅を照らす運動』40年の歩み」と題し、運動発足40年の歴史を様々な地球救援活動を紹介した。
 また、第2講では藤波住職が「ご縁の世界」と題し、「自分自身が良き縁となる努力をする事で思い通りにならない人生も生きやすくなる」と参加者に語った。
 なお、当日、会場で集められた浄財270,321円が、地球救援事務局に寄託された。

比叡山高校宗内生が寒行托鉢の浄財を寄託

  • 更新日2009年02月06日(金)
  • 教区その他
比叡山高校宗内生が寒行托鉢の浄財を寄託
 平成21年2月4日、比叡山高校宗内生4名と教員1名が天台宗務庁に来庁。昨年末12月21日、比叡山麓大津市仰木地区で行った寒行托鉢の浄財133,000円を地球救援募金として、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長に手渡した。
 この托鉢は、比叡山高校宗内生実践仏教の一環として毎年行われているもので、今回は宗内生17名と教員4名が参加した。黒素絹に草鞋、網代笠姿の装束を整えた一行は、午前9時に法螺貝の音を合図に仰木郵便局を出発し、4班に分かれて家々を回り、玄関先で般若心経を唱えて家内安全などを祈願した。
 玄関先で出迎えた住民は、訪れた若い僧侶に浄財や浄米を喜捨した後、一年の無事に感謝し手を合わせていた。
 浄財を受けた秋吉総本部長は「これからの天台宗を担っていく皆さんが托鉢をされた浄財は、誠に尊いものです。有効に使わせていただきます」と謝辞を述べた。

叡山学院生が托鉢の浄財を寄託

  • 更新日2008年12月29日(月)
  • 教区その他
叡山学院生が托鉢の浄財を寄託
 12月9日、叡山学院生と職員が来庁し、12月2日に実施した寒行托鉢の浄財を秋吉文隆総本部長に手渡した。
 これは、同学院の生徒で組織する玉泉会が、天台宗全国一斉托鉢と実践仏教の一環として、大津市園城寺(三井寺)界隈で毎年行っているもので、20年以上続けられている。
 当日は、学院生約50名が9時に園城寺を出発し、5班に分かれて各戸を行脚。近年は留守宅も増えてきたが、寒行托鉢として定着している学院生の訪問を待って浄財を喜捨する住民の姿も多く見られた。85,252円の浄財が寄せられ、全額を地球救援に寄託した。

大阪府高槻市の神峰山寺で近畿大会を開催

大阪府高槻市の神峰山寺で近畿大会を開催
 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成20年11月22日、大阪府高槻市の神峰山寺(近藤眞道住職)を会場に、一隅を照らす運動推進近畿教区本部大会並びに天台大師報恩法要を開催した。今大会は、近畿教区布教師会の研修会も兼ねており、紅葉が見頃を迎えた神峰山寺本堂に、布教師及び約150名の檀信徒が集った。
 午前11時から教区本部内寺院住職が出仕のもと、報恩法要が厳かに奉修され、続いて寺庭婦人によるご詠歌・奉詠舞があった。
 引き続き、一隅を照らす運動推進近畿大会に移り、高岡教区本部長と秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長が挨拶。その後、叡南覺範毘沙門堂門跡門主を講師に迎え「心の時代へ」と題した講演が行われた。叡南門主は、仏教の歴史と伝教大師のみ教えについて分かりやすく話され「先人の努力を噛み締めて『うるわしい国・日本』になるよう、それぞれが心がけて実践しましょう」と呼びかけた。 

陸奥大会が平泉小学校で開催され、500名が参加

陸奥大会が平泉小学校で開催され、500名が参加
 平成20年11月16日、陸奥教区本部(菅原光中教区本部長)では、岩手県平泉町の平泉小学校体育館を会場に、一隅を照らす運動推進陸奥大会(岩手福祉大会)を開催、約500名が参加した。
 今大会は、先ず菅原本部長導師による法楽に続き、先月開催された福聚教会東日本奉詠舞大会でも入賞した会員が詠舞を披露した後、来賓として秋吉文隆総本部長が挨拶。
 続いての講演では「慈しむ心・思いやる心」と題し、山田俊和中尊寺貫主(かんす)が、法華経の言葉「人中尊(にんちゅうそん)」について、岩手・宮城内陸地震の話をまじえながら「全ての人が仏に成る、成仏するという尊いものを持っているから、その尊いものをそれぞれが、尊重し、認め合い、また宥(ゆる)し合うことです」と話された。
 また講演後には、渋谷幸平氏らによる津軽三味線の演奏が行われ、最後にこの日会場で集められた浄財を地元福祉協議会へ贈呈し閉会となった。

茨城県阿見町の善照寺で第13回茨城大会を開催

茨城県阿見町の善照寺で第13回茨城大会を開催
 茨城教区本部(寺門俊文教区本部長)では、平成20年11月8日、茨城県阿見町の善照寺本堂(菅野弘順支部長)を会場に、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長を来賓に迎え、一隅を照らす運動茨城大会を開催、160名が参加した。
 13回目を数える今大会は「一隅を照らす人びとの集い」をテーマに実施され、寺門本部長導師による法楽の後、北嶺大行満大阿闍梨・藤波源信延暦寺一山宝珠院住職を講師に迎え「修行と生活」と題した講演が行われた。千日回峰行の修行中の生活を通して、回峰行をわかりやすく話される藤波師の講演に、参加者からは喜びの表情や感動した様子が見受けられた。
 その後、参加者全員が藤波師からお加持をいただき、質疑応答の時間が設けられた。
 講演に引き続き、中国・内モンゴル自治区出身で、NPO法人「草原の風」の佐々木ハスゲレルさんによる民族楽器を用いた演奏会が行われた。

南総大会で吉田実盛師が講演

南総大会で吉田実盛師が講演
 南総教区本部(浅野玄航教区本部長)は、平成20年10月28日、千葉県「鴨川市市民会館」を会場に、第13回南総教区一隅を照らす運動推進大会を開催。今回の大会には、約600名が集った。
 まず開会式では、福聚教会による奉詠舞、仏教青年会による伝教大師和讃法楽、各方面からの挨拶・祝辞などがあった。
 休憩を挟んでの講演では、兵庫教区眞光院住職の吉田実盛師が、「どう一隅を照らせばよいのだろうか?」と題した講演をされ、宗祖伝教大師の教え、天台宗・一隅を照らす運動の歴史と現在、天台宗徒の根底に持つべき心・生活と宗教的実践をわかりやすく解説された。

近江八幡市文化会館で滋賀大会を開催

近江八幡市文化会館で滋賀大会を開催
 平成20年10月18日、滋賀教区本部(長山慈信教区本部長)では、近江八幡市の近江八幡市文化会館において、一隅を照らす運動推進滋賀大会が開催され、約250名が集った。
 「今、もう一歩踏み出そう」をテーマに行われた大会は、長山教区本部長導師の法楽後、吉田慈敬師による「運動に思いを馳せる・・・運動がめざすもの」と題した講演があり、師は、故山田座主の提唱された「六念」こそ運動がめざすものだとされ、聴衆に解りやすく話された。
 講演の後、檀信徒会長より、踏み出す一歩として、菩提寺に菩提樹と沙羅の植樹をする提案がされ、全支部に所長直筆の「一隅を照らす木」の木札が配られた。
 また、「和みのひととき」として、作曲家の野條叡信師による仏教カンタータの演奏があり、最後に募金の寄託が行われ、この日寄せられた浄財144,931円が地球救援募金に寄託された。