一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities


会報「きらめき」

会報「きらめき」

きらめき 第14号 2008/09/04発行

きらめき 第14号

1面 きらめき 題字は第256世天台座主・半田孝淳猊下

まんまるのまんなか あのママがいい

2面 遠い光 近い光 いただきます 

ある母親が「うちの子は、給食費を払っているのだから『いただきます』と言わせないで欲しい」と学校に申し入れたという話がありました。

3面 お釈迦さまのあしあと ② ブッダ(覚者)となる

お釈迦様は、シャカ族の王子としてカピラ城で過ごしておられましたが、その時に老いた人、病人、死者を見られて「人々は自分も老い、病に苦しみ、死んでゆくのに、それについて深く考えようともしない」

4面 一隅を照らす人々 奉仕

第2のステージを求めて 人の笑顔が、喜び。 自分の作ったものが感謝されるなら、 それが、生きがい。 

5面 一隅を照らす人々 奉仕

三岐教区本部法真寺支部(支部長・宇野光道住職)では、毎月12日を「反省の日」と定めている。

6面 ~みんなで考えよう地球の未来~ [バードアイランド]

縁日巡遊-人形供養 東叡山寛永寺・清水観音堂

7面 読者の広場 投稿  写経会『洗心会』に参加して 福岡県筑後市 阿部道子

写経会・坐禅止観道場[西日本編(中国・四国・九州)] 写経会道場[中部編(三岐・東海・北陸)]

8面 一隅を照らすこころ② 先徳の遺訓を鑑に

一隅を照らす運動副会長 日光輪王寺門跡門主 菅原栄光

皆様からのお便り・ご感想を募集しております