たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

長山慈信滋賀教区本部長が、天台宗務庁で菩提樹を植樹。

長山慈信滋賀教区本部長が、天台宗務庁で菩提樹を植樹。

 平成21年11月12日天台宗務庁に於いて、長山慈信滋賀教区本部長が、菩提樹苗木(80cm位)を持参、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長と共に宗務庁伝教大師像前に「一隅を照らす木」の植樹を行った。
 この植木は、総本部が提唱する「一隅を照らす木」の植樹の活動に呼応し、昨年より同教区本部が独自に展開する活動で、大会で「一隅を照らす木」のプレートを配り、各支部の境内に植わる樹木や、改めて植える木にそのプレートを掲げ各支部のシンボルとなることを目的としている。
 本年も10月27日の大会当日に配布された180本の菩提樹苗木は、それぞれの寺院支部の檀信徒らによって植樹された。 関連リンク:「一隅を照らす木」募集要項