一隅を照らす運動総本部「地球救援事務局」では、国内の災害に対して緊急救援引当金会計より支援金の寄託を実施しております。
令和5年、梅雨時期から頻発する、様々な自然災害に対して行った支援を下記の通りご報告いたします。
【国内】
・令和5年台風第2号等大雨災害義援金 80万円(日本赤十字社)
・令和5年6月30日からの大雨災害義援金 20万円(日本赤十字社)
・令和5年7月7日からの大雨災害義援金 140万円(日本赤十字社)
皆さまからご協力いただいております、救援募金をはじめ真心こもる浄財はあらゆる国や地域にて復興支援、また被災された方々のために活用させていただいております。
今後とも変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和5年8月8日、ハワイ州マウイ島で山火事を原因とする大規模火災により、西部ラハイナでは壊滅的な被害が発生いたしました。
この大火災により、尊い生命を奪われた方々とご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をご祈念申し上げます。
一隅を照らす運動総本部「地球救援事務局」では被害を受けた被災地に対し支援を行って参ります。
また、一隅総本部が窓口となり募金も実施しておりますので、皆さまのご協力をよろしくお願い申し上げます。
救援募金の送金方法等につきましては、下記詳細をご覧ください。
皆さまご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
【郵便振替】
口座番号:01050-1-69505
加入者名:一隅を照らす運動総本部 地球救援事務局
※通信欄に「ハワイ火災」または「マウイ島火災」と必ずご明記ください。
受付締切日:令和5年10月31日(火)
締切後にご送金いただく募金については、救援募金へ回付させていただきます。
送金方法につきましては、上記口座に郵便振替にてご送金ください。
ご事情によりゆうちょ以外への送金を必要とされる方は、総本部までお問い合わせください。
なお、ゆうちょ銀行の制度改訂により、現金による振替払込には加入者負担の払込票の使用においても払込負担手数料が発生いたしますのでご留意ください。
以上
<お問い合わせ先>
一隅を照らす運動総本部 「地球救援事務局」
〒520-0113 滋賀県大津市坂本4-6-2 天台宗務庁内
TEL:077-579-0022 FAX:077-579-2516
~お知らせ~
トルコ・シリア地震災害義援金としてお預かりしておりました浄財の一部を特定非営利活動法人AMDAへ寄託いたしました。この度、感謝状をいただきましたのでご報告いたします。
皆さまからお預かりしております浄財は、下記ページにて被災地支援に尽力される団体へ寄託しましたことをご報告いたしております。詳細はリンクページよりご確認くださいませ。
この度は、大変多くの真心こもる浄財をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、ご支援・ご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 関連リンク:トルコ・シリア地震災害義援金寄託先について
~お知らせ~
トルコ・シリア地震災害義援金としてお預かりしておりました浄財の一部を日本ユニセフ協会へ寄託いたしました。この度、感謝状をいただきましたのでご報告いたします。
皆さまからお預かりしております浄財は、下記ページにて被災地支援に尽力される団体へ寄託しましたことをご報告いたしております。詳細はリンクページよりご確認くださいませ。
この度は、大変多くの真心こもる浄財をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、ご支援・ご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 関連リンク:トルコ・シリア地震災害義援金寄託先について
~お知らせ~
トルコ・シリア地震災害義援金としてお預かりしておりました浄財の一部を国連UNHCR協会へ寄託いたしました。この度、感謝状をいただきましたのでご報告いたします。
皆さまからお預かりしております浄財は、下記ページにて被災地支援に尽力される団体へ寄託しましたことをご報告いたしております。詳細はリンクページよりご確認くださいませ。
この度は、大変多くの真心こもる浄財をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、ご支援・ご協力賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 関連リンク:トルコ・シリア地震災害義援金寄託先について
令和5年4月17日、天台宗宗務総長代理 参務小林祖承総務部長、竹内純照一隅を照らす運動総本部長は駐日トルコ大使館(東京都渋谷区)を訪問し、「トルコ・シリア地震災害義援金」として1,000万円を寄託いたしました。
この義援金は、一隅総本部が令和5年2月13日から同年3月31日まで天台宗寺院や檀信徒、一般の方々へ募金を呼びかけていた「トルコ・シリア地震災害義援金」において集まった浄財の一部です。
当日は、ジェミル・ウフック・トールル一等参事官へ竹内純照一隅を照らす運動総本部より目録が手渡されました。
目録贈呈後、通訳者を介して、ジェミル氏より現在の被災地に関する復興状況や被災当時の日本からの支援等をご説明いただきました。
ご協力いただいておりました、緊急救援募金におきましては令和5年3月31日までに22,892,316円の義援金をお寄せいただきました。
大変多くの真心こもる浄財をお寄せいただき、篤く御礼申し上げます。
皆さまからお預かりしておりました浄財は、トルコ大使館をはじめ下記の通り被災地支援に尽力される団体へ寄託をいたしましたことを併せてご報告申し上げます。
・特定非営利活動法人AMDA 300万円
・日本ユニセフ協会 300万円
・国連UNHCR協会 150万円
・国連世界食糧計画(WFP) 150万円
・日本赤十字社 3,592,316円
・世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会 30万円(令和5年4月18日現在)
なお、「トルコ・シリア地震災害義援金」は、現在も指定寄付として受付ております。
引き続きご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。