一隅を照らす運動ニュース
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岐阜市の不動院で三岐大会を開催
三岐教区本部(宇野光道教区本部長)では、平成20年9月15日、岐阜市の不動院不動閣において、一隅を照らす運動推進三岐大会を開催し、約200名の檀信徒が集った。
第一部では、宇野教区本部長のお導師のもと、教区内寺院住職15名の出仕による法要が厳かに営まれた。
法要後、北嶺大行満大阿闍梨・光永覚道師が「人と仏との結びつき」と題した法話を行い「人生には、いいことがあれば苦労もあり、苦労があれば、いいこともある。苦労は背負って歩くと重いが、身につけると軽いもの。どのように心がけるかが大切なのです」と説かれた。
第二部では、不動院の信徒2名による滝打水行の後、光永大阿闍梨が、参加者らが願い事を寄せた護摩木の護摩供を修し、ご祈祷された。
最後に、光永大阿闍梨から参加者へ力のこもったご加持があり、一人一人が真摯に有り難さを噛み締めている様子であった。
宇野本部長は、大会を寺門興隆の良い機会と位置づけ、教区内の寺院を会場に開催している。
第一部では、宇野教区本部長のお導師のもと、教区内寺院住職15名の出仕による法要が厳かに営まれた。
法要後、北嶺大行満大阿闍梨・光永覚道師が「人と仏との結びつき」と題した法話を行い「人生には、いいことがあれば苦労もあり、苦労があれば、いいこともある。苦労は背負って歩くと重いが、身につけると軽いもの。どのように心がけるかが大切なのです」と説かれた。
第二部では、不動院の信徒2名による滝打水行の後、光永大阿闍梨が、参加者らが願い事を寄せた護摩木の護摩供を修し、ご祈祷された。
最後に、光永大阿闍梨から参加者へ力のこもったご加持があり、一人一人が真摯に有り難さを噛み締めている様子であった。
宇野本部長は、大会を寺門興隆の良い機会と位置づけ、教区内の寺院を会場に開催している。