たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

京都大会が開かれ、瀬戸内寂聴師が青空講話

京都大会が開かれ、瀬戸内寂聴師が青空講話

 京都教区本部(羽生田寂裕本部長)では、平成17年10月18日に京都国立博物館を会場に一隅を照らす運動京都大会が開催された。
大会は、中国楽器の揚琴と尺八合奏にはじまり、瀬戸内寂聴師が「青空講話」と題し、伝教大師のみ心をわかり易く話された。特に今回は、「最澄と天台の国宝展」が催されていることもあり、約1500名に及ぶ人々で会場は埋め尽くされていた。【報告・穴穂行仁師】

東海大会で田中康夫長野県知事が講演

東海大会で田中康夫長野県知事が講演

東海教区本部(村上圓竜本部長)では、平成17年10月16日に名古屋市国際会議場で、一隅を照らす運動東海大会が開催され、約3000名が参加した。
 大会は、長野県知事である田中康夫氏を講師に迎え、「生命・奉仕・共生」と題した講演が行われた。田中氏は「一人ひとりの力は小さいけれども、郷土を愛する愛郷心、隣人を愛する愛民心をもつことこそが一隅を照らすことにつながる」と話された。
引き続き、インド禅定林住職のサンガラトナ・法天・マナケ師から現状報告があり、その後、天台声明とグレゴリオ聖歌共演のコンサートに、参加者は荘重な雰囲気に包まれていた。