たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

叡山学院が東日本大震災義援金を寄託

叡山学院が東日本大震災義援金を寄託

平成24年7月24日叡山学院玉泉会二名が来庁し、玉泉会、寄付金、学院内での募金箱等で集まった東日本大震災義援金132、486円を福惠善高総本部長に寄託した。
学院生は「東日本大震災より一年半が経とうとしています。被災地の為に有効に使って下さい」と思いを述べた。

第10回心のつどいin比叡山を開催

第10回心のつどいin比叡山を開催

第10回「心のつどいin比叡山」(一隅を照らす運動総本部主催)を比叡山延暦寺会館で開催。7月14日、15日の1泊2日の日程で、一般公募で募った男女25名が参加した。
 先ず開講式では、一隅を照らす運動紹介のDVD放映、福惠善高一隅を照らす運動総本部長導師による「おつとめ」があり、次にオリエンテーションや坐禅止観などの説明があった。
 第1講では『元気を出そう日本人』と題し、堀澤祖門延暦寺一山泰門庵住職による法話があり、堀澤師は枠を破る話をされ、本当に気楽になる方法を説かれた。その後、気楽になる呼吸法を説明され参加者全員で実践された。
 夕食後、『笑顔満会』と題した、落語家である露の団姫(つゆのまるこ)先生と露の紫(つゆのむらさき)先生による落語が行われた。普段お目にかかれない女流落語家お二方ということもあり、会場は大いに盛り上がった。 
翌日は、早朝5時半より、研修生は根本中堂で、坐禅止観を実修。その後、大書院内の清掃、延暦寺会館でのお写経に、それぞれが熱心に取り組んでいた。また、総本部長より10年連続参加された研修生に、表彰状と記念品が手渡された。
 ある研修生は「日々の生活で忘れがちな、人の原点を改めてみつめ直すことが出来た」と感想を述べ、又ある研修生は「坐禅はたいへん良い経験になり、帰っても実践したい」と語っていた。

「一隅を照らす木」を比叡山に植樹

「一隅を照らす木」を比叡山に植樹

 一隅を照らす運動総本部では、2月26日奥比叡ドライブウエイ沿線に、3月3日比叡山ドライブウエイ沿線に、3月10日比叡山延暦寺境内に合計10本を植樹した。
 この植樹は、「一隅を照らす木植樹里親」募集によるもので、本運動が掲げる3つの柱の1つ、「共生」の実践活動として、また地球温暖化防止活動の一環として行っており、今回で第6回目を迎える。それぞれの木には「地球温暖化防止 一隅を照らす木」というメッセージと、植樹に賛同した個人の名前を刻んだプレートが取り付けられた。
 「地球温暖化防止」には、ごくささやかな取り組みではあるが、木々が大きく枝を広げるように、やがて全国にこの取り組みが育っていくことを願っている。
 植樹里親は次のとおり、栃木教区佐野部 薬師寺、栃木県 川島安太郎、香川県 東知江子、香川県 東美知子、愛知県 宮崎あさみ、千葉県 小沼裕子、岡山県 大森一男、東海教区 延命寺、九州東教区 富貴寺、滋賀教区 常照寺(順不同敬称略)。 関連リンク:「一隅を照らす木」募集要項

ARMS DOWN署名キャンペーンが終了

ARMS DOWN署名キャンペーンが終了

 一隅を照らす運動総本部では、世界宗教者平和会議(WCRP)に協力し、ARMS DOWN全世界共通署名キャンペーンを行ってきた。4月6日から9月24日までのキャンペーン期間中、約43,000人分(2,168枚)の署名が総本部に寄せられた。集まった署名はまとめて世界宗教者平和会議日本委員会ARMS DOWNキャンペーン事務局に送付した。
 この署名キャンペーンは、核兵器の廃絶と、いのちを奪うために使われる軍事費の10%を削減し、いのちを守るために使うことを要請するもので、9月25日に署名キャンペーンを終了し、奈良の東大寺にてARMS DOWNキャンペーン終了式典が、3,500人の参加者のもと実施された。25日16時の時点の署名数として、国内で10,991,069名分の署名が集まったことが発表された。
 また、10月4日には、ニューヨークで世界におけるARMS DOWNキャンペーンの終了式典が開かれ、署名活動に取り組んだ世界の青年宗教者100名を含む、各国の国連大使、宗教指導者、NGOなど300名が参加した。この式典が行われた10月4日現在で、世界では2,000万人以上の署名が集まったことが報告された。
今後、世界宗教者平和会議では、集まった署名を国連事務総長、国連安全保障理事会常任理事国、各国の国家元首や総理大臣、国会議員に提出し、今後も世界レベルの活動として学習や啓発、政府や世論への提言などを積極的に行っていく方針である。

天台座主猊下「ARMS DOWN!」に署名

天台座主猊下「ARMS DOWN!」に署名

 平成22年4月21日、半田孝淳天台座主猊下が、天台宗務庁で世界宗教者平和会議(WCRP)が実施している全世界共通署名キャンペーン「ARMS DOWN!」に署名された。
 「ARMS DOWN!」キャンペーンとは、核兵器の廃絶、そしていのちを奪うために使われる軍事費の10%を、いのちを守るために使うことを要請する署名活動で、WCRPが全世界で展開している。
 半田座主は、WCRPの杉谷義純評議員や委員の方から署名の趣旨説明を受け、署名用紙に氏名を墨書された。「オバマ大統領が核兵器削減を宣言されたように、この世界から核兵器がなくなり、一刻も早く貧困や飢餓のない平和な世界が実現されることを心より祈り、この署名運動が世界中で行われることを念願します」と話した。
 一隅を照らす運動総本部では、この署名活動の趣旨に賛同し、9月24日まで署名の協力を呼びかけている。なお署名用紙は一隅を照らす運動のホームページからダウンロードできる。 関連リンク:あなたの署名がいのちを守る。 「ARMS DOWN!」 

法華総持院に百萬巻写経を奉納

法華総持院に百萬巻写経を奉納

 3月16日、総本部では、比叡山法華総持院東塔に於いて百萬巻写経の奉納を行った。
 最初に、福惠善高総本部長から小堀光實法務部長に写経が手渡された後、小堀部長導師による法楽が厳修された。
 奉納された写経は、一隅を照らす運動で推進する「百萬巻写経」として、今年度総本部に納められた2,803巻。
 総本部では、毎年3,000巻の目標をたて、一人でも多くの人への参加を呼びかけるとともに、信仰運動の基盤であることから、全国の支部でも積極的に写経会を実施して欲しと考えている。 関連リンク:お写経のすすめ

「一隅を照らす木」を比叡山に植樹

「一隅を照らす木」を比叡山に植樹

 一隅を照らす運動総本部では、平成21年12月25日比叡山延暦寺境内と奥比叡ドライブウエイ沿線に合計6本の桜を植樹した。
 なお、今年度の植樹里親は11名で、残り5本についても準備が整い次第、比叡山ドライブウエイ沿線に年度内に植樹される。
この植樹は、「一隅を照らす木植樹里親」募集によるもので、本運動が掲げる3つの柱の1つ、「共生」の実践活動として、また地球温暖化防止活動の一環として行っており、今回で第5回目を迎える。それぞれの木には「地球温暖化防止 一隅を照らす木」というメッセージと、植樹里親の名前を刻んだプレートが取り付けられた。
 また、平成20年度迄で合計55本が植樹されているが、以前の植樹里親からは「延暦寺参詣時に自分の木を探すのが楽しみ」といった声が寄せられている。
 植樹里親は次のとおり、岩手県 佐藤奈美子、埼玉県 原正行、東京都 佐藤博子、神奈川県 横山和雄(2口)、神奈川県 田中春一、京都府 千本妙子、兵庫県 清水次郎、鳥取県 木村俊視、広島県 小野裕一郎、鹿児島県 新留代里子(順不同敬称略)。 関連リンク:「一隅を照らす木」募集要項

長山慈信滋賀教区本部長が、天台宗務庁で菩提樹を植樹。

長山慈信滋賀教区本部長が、天台宗務庁で菩提樹を植樹。

 平成21年11月12日天台宗務庁に於いて、長山慈信滋賀教区本部長が、菩提樹苗木(80cm位)を持参、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長と共に宗務庁伝教大師像前に「一隅を照らす木」の植樹を行った。
 この植木は、総本部が提唱する「一隅を照らす木」の植樹の活動に呼応し、昨年より同教区本部が独自に展開する活動で、大会で「一隅を照らす木」のプレートを配り、各支部の境内に植わる樹木や、改めて植える木にそのプレートを掲げ各支部のシンボルとなることを目的としている。
 本年も10月27日の大会当日に配布された180本の菩提樹苗木は、それぞれの寺院支部の檀信徒らによって植樹された。 関連リンク:「一隅を照らす木」募集要項

「一隅を照らす木」を比叡山に植樹

「一隅を照らす木」を比叡山に植樹

 一隅を照らす運動総本部では、11月28日比叡山延暦寺境内に、11月29日奥比叡ドライブウエイ沿線に、12月6日比叡山ドライブウエイ沿線に合計17本を植樹した。
 この植樹は、「一隅を照らす木植樹里親」募集によるもので、本運動が掲げる3つの柱の1つ、「共生」の実践活動として、また地球温暖化防止活動の一環として行っており、今回で第4回目を迎える。それぞれの木には「地球温暖化防止 一隅を照らす木」というメッセージと、植樹に賛同した個人の名前を刻んだプレートが取り付けられた。
 「地球温暖化防止」には、ごくささやかな取り組みではあるが、木々が大きく枝を広げるように、やがて全国にこの取り組みが育っていくことを願っている。
 植樹里親は次のとおり、埼玉県 宮崎英憲・宮崎恵子・宮崎敬寛・宮崎敦寛・宮崎雅大・後藤信夫・羽石キヨミ・羽石正幸、東京都 高橋潔・高橋洋子、鹿児島県 川崎勝子・上塩富子、山形県 山中美智子(2口)、宮城県 福村勉、島根県 松本智美、和歌山県 岩本和代(順不同敬称略)。 関連リンク:「一隅を照らす木」募集要項

小林副執行が関西看護医療大学で「一隅を照らす」講演

小林副執行が関西看護医療大学で「一隅を照らす」講演

 平成20年10月27日、兵庫県淡路市にある関西看護医療大学で、小林祖承延暦寺副執行が「一隅を照らす」と題して講演し、教職員と学生併せて約100名が参加した。
 この講演は、同大学の「平成20年度第2回ファカルティ・ディベロップメント(教員の授業内容や教育方法などの改善・向上を目的とした組織的な取組み)委員会研修会」として行われたもの。同大学は平成20年4月に淡路市との公私協力方式により、淡路島唯一の4年生大学として開学し、「一隅を照らす」を建学の精神としている。
 講演で、小林副執行は「一隅を照らす」について、わかりやすく説明され「一隅を照らす精神は、皆さんがこれから歩んでいく看護の世界にも通じるものです。人は他人の痛みには鈍感で、知らず知らずに人を傷つけることもありますが、他人の痛みがわかる人になってください」と話され、学生たちからは真剣に聞き入っている様子がうかがえた。