たすけあい共に輝く命がある 天台宗 一隅を照らす運動 The Light Up a Corner of the World Activities

一隅を照らす運動ニュース

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

 近畿教区本部(兼平明観教区本部長)では、平成30年4月7日に近畿教区第2部の興善寺を会場に、春会式大般若転読会並びに一隅大会を開催し、約80名の参加者が集まった。
 講演では、比叡山延暦寺参拝部主事・延暦寺一山竜珠院住職の星野最宥師を講師に迎え「一隅と日常生活について」と題して法話をされた。大会前日に大雨が降り肌寒い中であったが、参加者は日々の生活で為になる「一隅を照らす」ことについて熱心に聞き入っていた。

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

 近畿教区本部(兼平明観教区本部長)では、平成29年5月13日に大阪市天王寺区の天鷲寺を会場に、天台宗近畿教区一隅を照らす運動を開催し、約90名の参加者が集まった。
 講演では、和歌山県社会福祉協議会介護支援専門員の兼平明観師(近畿教区松見寺住職)を講師に迎え「一隅を照らそう~認知症について~」と題して講話が行われた。超高齢社会を迎えている現在、高齢者問題として認知症の増加がある。「認知症」という病気を理解し、認知症になった人の気持ちや家族の気持ちを考え、互いに支え合うことで認知症の進行を抑えることができたり、できるだけ長く住み慣れた地域で生活を送ることができることを話された。これらの問題に対し、自分達になにができるかを考え行動することが「一隅を照らす」一つの方法であることを知っていただける機会となった。

近畿教区一隅を照らす運動推進大会

 近畿教区本部(兼平明観教区本部長)では、平成29年4月1日に大阪府泉南郡岬町の興善寺を会場に、興善寺春会式を開催し、約80名の参加者が集まった。
 例年だと桜満開の中の時期だが、本年は桜が咲ききれず、肌寒い中での開催となった。比叡山幼稚園園長の竹林幸祥師(延暦寺一山地福院住職)を講師に迎え、「一隅について」、「寺院護持について」講演された。

近畿教区一隅を照らす運動推進大会を開催

近畿教区一隅を照らす運動推進大会を開催

 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成26年5月5日に奈良県高取町の宗泉寺(石川智海支部長)を会場に、近畿教区一隅を照らす運動推進大会を開催し、檀信徒約100名が参加した。
 はじめに、高岡教区本部長導師のもと宗祖伝教大師報恩法要が厳修された。
 その後、高岡保博教区本部長より開会の挨拶、続いて横山照泰一隅を照らす運動総本部長より祝辞があった。
 今大会では、NPO法人住民の力理事長野村孝治氏を講師に迎えて「高取城と藩主植村氏」と題して講演があり、日本三大山城に数えられる高取城の壮大さを話され、参加者は講演に聞き入っていた。
 最後に、高岡保博教区本部長より挨拶があり閉会となった。

近畿教区 一隅を照らす運動推進大会

近畿教区 一隅を照らす運動推進大会

近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成25年11月23日に高槻市の神峯山寺(近藤眞道支部長)を会場に、近畿教区一隅を照らす運動推進大会を開催し、檀信徒約200名が参加した。
 はじめに、高岡保博教区本部長より開会の挨拶、続いて横山照泰一隅を照らす運動総本部長より祝辞があった。
 今大会では、禅定林住職サンガラトナ・法天・マナケ師を講師に迎えて「インドの仏教」と題して講演があった。
 自身の幼少期から比叡山で修行した経験談や、現在インドで取り組んでいる仏教の復興活動などを紹介した。
また、東日本大震災での被災者のエピソードを例に挙げ、「被災者自身が危機的状況にあるにも拘わらず、様々な面で人に譲ることが出来る日本人は、誰しも一隅を照らす心を持っている」と述べ、参加者は講演に聞き入っていた。
 最後に、高岡保博教区本部長より挨拶があり閉会となった。

神峯山寺で近畿教区一隅を照らす運動推進大会を開催

神峯山寺で近畿教区一隅を照らす運動推進大会を開催

 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成24年11月18日に高槻市の神峯山寺(近藤眞道支部長)を会場に、一隅を照らす運動近畿大会を開催し、檀信徒約120名が参加した。
 近藤眞道支部長、司会のもと高岡保博教区本部長より開会の挨拶、続いて福惠善高一隅を照らす運動総本部長より祝辞があった。
今大会では、一隅を照らす運動と協力体制にある、非営利活動法人アムダ(AMDA)代表の菅波茂氏を講師に迎えて「市民参加型人道支援外交について」と題して講演。アムダと一隅を照らす運動の関係、アムダを立ち上げるきっかけに宗教との関わりがあったことなどを話された。
 また、アムダには相手を尊重して救援活動を行う事を第一に掲げており、国際的にも珍しくAMDA独自の考えである。
 最後に、近藤眞道支部長より挨拶があり、閉会となった。

水間寺で近畿大会を開催

水間寺で近畿大会を開催

 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成23年10月31日に貝塚市の水間寺を会場に、一隅を照らす運動近畿大会を開催し、檀信徒約120名が参加した。
 霜月会並びに一隅を照らす運動が執り行われた。法華三昧法要のあと、延暦寺一山妙行院住職(水間寺兼務住職)梅山龍圓大僧正を講師に迎え「一隅を照らす・・・震災に学ぶ・・・」と題して講演。
 天台宗の成り立ちの概略のあと、自身が若年の頃に遭遇した水害の体験談を元に、3月の東日本大震災、9月の紀伊半島台風災害について、被災された皆様の心情を共感をもって話された。結びには「一隅を照らす、之即ち国宝なり」の詞と宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」を引用し、自然の恵みの有り難さと、高度に進んだ文明社会の中で、人は本来どう生きていくべきかを明確に示された。
 堂外に佇み講演を聞き入る一般参拝者の姿も見られ、山内は清浄な空気に包まれた。

奈良県明日香村の橘寺で近畿大会を開催

奈良県明日香村の橘寺で近畿大会を開催

 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成22年11月3日、奈良県明日香村の橘寺(高内良輯住職)を会場に、「一隅を照らす運動推進大会」、並びに霜月会(天台会)を開催した。晴天に恵まれた今大会は、約100名の寺院関係者・檀信徒が橘寺太子殿に集った。
 午前10時30分から教区本部内寺院住職出仕のもと、法要が厳かに奉修され、寺庭婦人によるご詠歌があった。
 正前11時30分から推進大会に移り、高岡教区本部長と高内支部長の挨拶後、今回講師の小林隆彰師(延暦寺一山千手院住職)が講演。小林師は、「三世の教え」や「無財の七施」などを交えた法話をされた。
 「不滅の法灯は、ただ灯りとしてだけでなく、皆が明るく、周りの人間も明るく灯されて、社会全体が幸せになるようにとの思いが、伝教大師の真意なのです」と語られた。分かり易く楽しい講演に参加者からは、充実した表情が窺えた。

和歌山県田辺市の東光寺で近畿大会を開催

和歌山県田辺市の東光寺で近畿大会を開催

 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成21年5月23日、和歌山県田辺市の東光寺(田中亮保住職)を会場に、「一隅を照らす運動推進大会」、並びに宗祖傅教大師讃仰法会を開催した。晴天に恵まれた今大会は、約70名の寺院関係者・檀信徒が東光寺本堂に集った。
 午前11時から教区本部内寺院住職出仕のもと、法要が厳かに奉修され、寺庭婦人によるご詠歌・詠舞があった。
 正午から推進大会に移り、秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長の挨拶後、今回講師の小野俊成師(近畿教区道成寺住職)が講演。小野師は、能楽・人形浄瑠璃・歌舞伎で知られ、道成寺に伝わる「安珍清姫物語」絵説き説法をされた。  
 「人間には笑うという素晴らしい力がある。誰もが持つ貪欲さや腹立つ思いや涙も笑うことによって区切りを付けられる。」など語られた。分かり易く楽しい小野師の講演に参加者からは、笑いの絶えることない充実した表情が窺えた。

大阪府高槻市の神峰山寺で近畿大会を開催

大阪府高槻市の神峰山寺で近畿大会を開催

 近畿教区本部(高岡保博教区本部長)では、平成20年11月22日、大阪府高槻市の神峰山寺(近藤眞道住職)を会場に、一隅を照らす運動推進近畿教区本部大会並びに天台大師報恩法要を開催した。今大会は、近畿教区布教師会の研修会も兼ねており、紅葉が見頃を迎えた神峰山寺本堂に、布教師及び約150名の檀信徒が集った。
 午前11時から教区本部内寺院住職が出仕のもと、報恩法要が厳かに奉修され、続いて寺庭婦人によるご詠歌・奉詠舞があった。
 引き続き、一隅を照らす運動推進近畿大会に移り、高岡教区本部長と秋吉文隆一隅を照らす運動総本部長が挨拶。その後、叡南覺範毘沙門堂門跡門主を講師に迎え「心の時代へ」と題した講演が行われた。叡南門主は、仏教の歴史と伝教大師のみ教えについて分かりやすく話され「先人の努力を噛み締めて『うるわしい国・日本』になるよう、それぞれが心がけて実践しましょう」と呼びかけた。